面倒くさがりやとミニマリスト

一般的には、面倒くさがりやな人こそ
ミニマリストに向いているのだろうと思う。

モノが少ないと管理するものもラクだし、
掃除もしやすくなるし。

一方で、ミニマリストゆえに求められる
マメさというものがあるのではないかと
感じることがある。

モノが少ないので洗濯物をためられないし、
食器もためられない。
買物もこまめに行く必要がある。

少ないモノでまわしていくのだから、
それぞれのモノを停滞させていては
生活がまわっていかない。

しかし、それらの作業のほとんどは
毎日やることなのだから、
習慣化してしまえば、マメというより
歯磨きなどのように
意識せずにできる行為になるのかもしれない。

佐々木典士さんがミニマリスト本のあとで
習慣づけの本を出しておられるのは
つくづくなるほどと思える。

たとえば、
能力が5なのに6や7のものを持ったら、
能力が4や3になってしまうということが
あるのではなかろうか?

逆に、能力が5であっても、
5や4のものを持ったら、
能力が6や7になったりしないだろうか?

ただし、
無理して3や2のものですませようとすると
それはそれで能力ダウンしそうなので
適正量というものがあると思う。

まずは自分の能力を見極めることが
大事になってくるのだろう。
というか、モノを減らしていくことで
適正量が見えてくるのかもしれない。