便秘対策のその後

発酵食品を摂ることを2週間ほど心がけてみたが、
特に効果は感じられなかった。

と書いて思うのだが、結局何がどうなったら
効果があったということになるのだろう?

排便の回数は目安にはなるけれど、
それで測れることでもないような気がする。

そこであらためて、
自分が何に困っているのか考えてみた。

いちばん困るのは定期的に訪れる膨満感と
そこからくると思われる体調不良。

膨満感は、便秘というより
ガスだまりが原因のような気がするが、
ガスだまりも腸の不調だろう。

あとはやっぱり、身体が重い。

と書いて
「それは便秘のせいではなく体重のせいでは?」
と自分でツッコミを入れたくなった。

そういえば、お腹のはりが続くと
なぜか頭痛がしてくるのだけれど、
頭痛薬を飲んだ記録によると
カロリー制限をしていた期間は
飲まずにすんでいる。

ということは、
便秘対策をしようとするより、
ダイエットをしようとするほうが
体調不良をふせげるのではなかろうか?

と思いたち、体重もまた増えてきていたので
表計算ソフトを使ってのカロリーコントロール
またやってみている。

が。

最初は調子がいい気がしたし
体重もほんの少し減ったのだけれど、
やっぱり膨満感はやってきて、
そしてなぜかまた体重ももどってきた。

で。

体重のことはともかく、
過去の経験とあわせて思ったことは、
もしかすると
ストレスが関係しているのかもしれないということ。

そういえば小林弘幸『「あきらめる」健康法』に、
「あきらめる」ことでお腹の張りがなくなったという
便秘外来の患者さんの話が出てきていた。

便は出ているけれど
お腹の張りがぜんぜんとれなくてつらい
と訴える患者さんに、
お腹が張るのはあきらめてください、
便が出ていればよしとしたほうがいいですよ
と伝えたところ、
自然にお腹の張りがなくなったという話。

お腹の張りをまるで親の仇のように考えている
そのネガティブな気持ちが自律神経のバランスを乱して
腸の動きをさらに悪くさせていた、
ということらしいのだ。
なるほど。

発酵食品に効果がなさそうなら
やっぱりサプリメントを試してみようかな、
とも思っていたのだが、
調子がわるいときには整腸剤を飲むことにして、
とりあえずあまり気にしないで生活をしてみよう。