セルフヘアカットと眼鏡生活と

自分で髪を切るようになって、約2年たった。

慣れからくる油断で
少し失敗したこともあったけれど、
修正がきく範囲だったし
引き続き大きな不都合はなく続けている。

そんななか、ステイホームが推奨されるこの状況。
美容院は3密とまではいかないかもしれないが
行かずにすむのならそれにこしたことはないのだろう。

これから先、暑くなってくるし、
自宅で手軽に髪を切ることができるのは
やはりありがたい。

ただ、長くお世話になってきた美容院が
いまどういう感じのかなぁ、
これからどうなるのかなぁと考えると
手放しで喜ぶ気持ちにもなれないのだった。

それからもうひとつ、眼鏡生活のこと。

加齢からくると思われる涙不足で
コンタクトレンズを卒業したのが昨年11月。

目薬の消費量がかなり減ったので、
やはり涙の量が足りなかったのだと納得した。

かけたいときにすぐかけられて、
はずしたいときにすぐはずせるところは
やはりコンタクトレンズとは違って便利。
鼻あてが当たるところが荒れたりもしていない。

強いていえば、最初のころ、
マスクをしたときに曇るのが
難点といえば難点だった。
パンデミックになる前の、
冬のインフルエンザ対策の頃の話。

マスクの上を折ればいいという話をきいて
やってみたりしたけれど、
なんだかんだでそのうち慣れた。

あとは、タマネギを切るときに
目に染みるようになった気がすること。

目の付近を覆う範囲としては
眼鏡のほうが広いだろうに、
レンズがふせいでくれていたのだろうか?
ちなみにレンズはハードだったのだけれど。

しかし、このたびの感染症予防の日々。

飛沫感染や接触感染を防ぐという意味では、
コンタクトレンズよりも
眼鏡のほうがよいのではないだろうか、
と素人頭で考えている。

こういう状況になってほしくなかったけど、
意外なところで利点が生じた
セルフカット生活および眼鏡生活なのだった。

なお、髪を切るのは3〜4ヶ月に一度なので、
こういう状況になってから
まだ髪を切っていないのだが、
いつでも切られることが気が楽なのだった。