読むだけで少しからだが変わる気がする本2冊

家の中でからだを動かすことは、
ストレッチやスロースクワット、
便秘体操などをやっている。

また、セルフケアとしては
ツボ押しや温灸のお世話になっている。

その他に最近、別の意味で
からだにアプローチできそうな本に出会った。

 藤田一照『現代坐禅講義―只管打坐への道』
 青木紀和『心と体の不調を解消するアレクサンダー・テクニーク入門』

この2冊は読むだけでからだが変わる感覚がある。
というか、読んでいるときにからだが変わる気がする。
余計な力が抜けてくる感じ。

坐禅の本は1年ほど前に単行本で買ったのだけれど、
その時点でもう文庫とKindle版が出ていたらしい。

あらまーと思ったけれど、
単行本で買ってよかったと思える本だったので、
よしということにする。

坐禅自体はやっていないのだが
坐禅についての考え方がとても参考になり、
藤田一照さんが取り入れている
坐禅の準備体操のようなものだけでもヒントになる。

アレクサンダー・テクニークのほうは
30数年前に聞いたことがあり、
坐禅の本に出てきたいたので懐かしくなって
1冊本を買ってみたしだい。

「アレクサンダー」だけで覚えていたのだが、
やはり人名であったか。

どこで知ったのかよく覚えていないのだけれど、
本か何かで読んだのかもしれない。

当時、身体の休め方についてだけ
その方法を知ったのだけれど、
眠るときにやってみたら、翌朝、
びっくりするくらい目覚めがよかったのを
いまでも鮮明に覚えている。

それはごく一部のやり方だったらしく、
しかも記憶の中のそれと本の記述とは違ったが、
方法論としては相通じるものがあり、矛盾はしない。

どちらも、からだを鍛えるためのではなく、
ツボ押しや温灸のような直接的なセルフケアでもなく、
違う方向からからだを整えるのに
有効なのではないかと感じている。