ミーニング・ノート

今年1月1日に
山田智恵『ミーニング・ノート
という本を買った。もちろんkindle版を。
確かAmazonにおすすめされたのだったと思う。

本はkindle版を買ったとしても、
何しろノート術の本。

昨年度から紙物を減らす努力をしているのに、
また私はノート術の本を買うのか?
と自問する時間を
それほど長くとることもなく買った。
なんとなくこの本は買っていいような気がしたのだ。

先に結論を書いておくと、
いまはパソコン上でやっている。

本では手書きが推奨されているが、
リアルノートでやってみたうえで、
いまはパソコン上で管理している。

ミーニング・ノートというのは
名前のまま理解すれば、
意味づけ力を養うノートということになる。

その日起こったことがらのうち
チャンスと思えるものを3つ書いていき、
それらのつながりを考えて
次に活かしていくというもの。

チャンスといっても、
いかにもチャンスチャンスしたチャンスではなく、
心が動いたことがらを書けばよい。
そのコツも本に示してある。

さすがにわざわざ
新しいノートを買うことはしなかった。

まだうちにあって、もう使っていないけれど
お気に入りで捨てられないノートがあり、
それをミーニング・ノートとして使ってみた。

途中で抜けた日もあったけれど
とりあえず2月の中旬くらいまで続けてみて、
「私の場合、これはパソコン上でもいけるな」
と思ったしだい。

選んだり印をつけたり線でつなげたりする作業に
それほど大きな意味を見出さなかったから。
しかし、ノート術としてはいけるかも、と感じた。

自分の場合、出来事全体を眺めて、
そこから何か気づきを得ればよさそう。

ミーニング・ノートはそのまま日記にもなるので
どうせなら合体させることにした。

もともと九枠日記をほとんど書かなくなっていたので
九枠から一枠に変えて、
中央部分をミーニング・ノートとして使っている。


上部や下部のスペースには
その他の記録などを書くことにして。

そして、1週間ごと、1ヶ月ごとの見返しは、
「ミーニング・ノート/ウィークリー」
「ミーニング・ノート/マンスリー」
の欄を作っている。

 

実際の週末、月末ではなくても、

何か気がついたときに書けば

OKということにしている。


選び出す“チャンス”はコピー&ペースとしてもいいし、
新たに書き起こしてもいいが、
感じたことを別の言葉でまとめるのが
話がはやいという結論に落ち着きつつある。

1週間分をぱっと見渡せないのが難点だけれど、
しばらくはこの感じでやってみようと思う。