パソコンに依存した日常生活とその経費

片づけにかかっているお金を確認していて

しみじみ思ったのだけれど、

結局はパソコンまわりにお金がかかっている。

 

今年は私のパソコンも娘のパソコンも調子がわるくなり、

買い替えたり修理したりして合計約7万円ほどかかった。

 

そして私の新しいパソコンは

薄くて軽くて安いものを買ったのはよいけれど、

USBポート付きのLANアダプタとか

外付けのCD/DVDドライブとかが必要になって

それらを買い足すことになった。

 

さらに、データ整理のためのアダプタやカードリーダー、

置き場所の関係でUSBの延長ケーブルも買い、

プリンター、スキャナー、電話、パソコンで

電源もごちゃごちゃするので10個口タップも買った。

 

あとはセキュリティソフトのこともあるし、

通信費のこともある。

 

なんだかんだでお金がかかっている。

というか、かけている。


これらは昔だったら必要のなかった経費だと思う。

昔というと20数年前。

 

しかし。

 

先日、Windows Updateの件で

急に3〜4時間パソコンが使えなくなったとき、

もはや自分の日常生活は

パソコンなしでは成り立たないことを思い知った。

 

仕事ができないということではなく、

メールやネットができないということでもなく、

日常生活自体もなんだかんだで

パソコンのお世話になっているから。 

 

紙物を手放して電子化しようとしているいま、

その傾向はさらに強まっている。

 

スキャン作業もできないし

データ整理もできないし

保存物の中も確認できない。

 

そして、パソコンが使えないと何もできないと同時に

何もやりたい気持ちになれない。

 

3〜4時間は長いといえば長いけど、

たった数時間といえば数時間。

 

たった数時間でこんな感じになるのかと

自分で驚いた。

 

もっとも、これが1日、2日となってくると

また状況は違ってくるのかもしれない。

 

が、とにかくパソコンが急に使えなくなるだけで

こんなに退屈で元気がなくなるわけであり、

自分が思っていた以上に

パソコンに強く依存していたのがわかった。

 

これではスマホをもっていなくても

あまり状況は変わらないじゃないか。

 

というか、結局私にとってはノートパソコンが

大きなスマホみたいなものかもしれない。

 

SNSにはまっていなくても

ゲームにはまっていなくても、

結局、パソコンとネットに依存している。

 

しかし、パソコンに時間をとられているとは感じない。

むしろ、パソコンは時間をつくってくれているし、

生活を前に進めてくれていると思う。

 

というわけで、パソコンまわりにかかるお金は

いまの私にとってはかなり重要度の高い

必要経費だという結論が出た。

 

もし、かかるお金をもっと少なくしたいのなら

やれることはあると思うし可能だとも思う。


ただ、少なくともいまは動くときじゃないなぁと思う。

プリンターのことで確認したように。

 

まあ、ときどきこんなふうにチェックしながら、

ぼちぼち考えていくことにしよう。