実は古いノートパソコンが4台もたまっている

パソコンは何年か使うと調子がわるくなってきて

そのつど買い替えることになるわけだが、

買い替えたら古いものを捨てればよさそうなものなのに

気がつけばもう4台もたまっている。

 

なかなか手放せないでいたのは

廃棄の手続きが面倒ということのまえに

中に入っているデータを手放すのが怖かったから。

 

それは紙物がなかなか手放せないことと

根を同じくする自分の不安のあらわれだと思う。

 

怖いといってもものすごく重要なデータはないはず。

あるなら定期的にバックアップしておけよという話であり。

 

強いていえば、メールや写真、動画などを

保存しておきたい気はする。

どっちにしろ、中身を確認してから手放したい。

 

ならばその都度、手段を講じればよかったものの

ほったらかしでここまでくるから

こういうことになってしまうのだ。

 

4台のうちの1台はまだ起動できたので

そこからデータを取り出して新しいパソコンと

SSDに保存することができた。

 

残りの3台は起動できなかったので、

HDDを取り出すことにチャレンジしてみた。

 

ちなみに昔、デスクトップ型のパソコンから

HDDを抜き出して外付けにするということはやっていたので、

ノートパソコンでもできるんじゃないかと思ってのこと。

 

パソコンにはまったく詳しくない自分だけれど、

いまはありがたいことにネットでなんでも調べられるし

こういう作業にあまり抵抗もないほうなので

HDDを無事に取り出すことができた。

 

HDDには種類があるということは聞いていたが、

確かに接続部分が違っていて、

その前に大きさが違うのだから

いまある外付けHDDのケースでは対応できない。

 

で、調べるうちにIDE、STATなどの用語を知り、

現在うちにあるHDDをどれでも接続できそうな

変換アダプタを見つけることができた。

 

  FIDECO SATA/IDE ハードディスク 変換アダプタ

 

高いものではないとはいえ

これが絶対に必要かというと微妙。

 

なんというのか、

本質をはずれた買物をしながら

本質をはずれた片づけをしつづけている気が

しないでもない。

 

が、何万円もかけるならいざしらず

数千円以内でこのもやもやが解決できるなら、

という思いで買ってしまった。

 

そこにおそらく数パーセントの割合で

こういう作業に対する

好奇心も含まれていると思われるのが

いいようなわるいような。

 

で、HDDはどれも無事だったらしく

無事に中身を確認できたのだが、

何しろHDDそのものをのぞいているわけなので

ファイルが山ほどあり、

どれが保存すべきものなのか自分でもすぐにはわからない。

 

なので、少しずつやることにした。

 

というか。

 

私は何をやってるんだろう……?