ときどきサイコロを振って家事をしている話

私は、インターバル家事という

とても褒められたもんじゃない方法で

生活を進めることが多いのだけれど、

その途中でサイコロを振ることもある。

サイコロを振って何をやるか決めるのだ。

 

わが家には普通のサイコロがないのに、

四面体、八面体、十二面体、二十面体のサイコロがあり、

そのなかのおもに八面体と十二面体を使っている。

 

たとえば八面体を使うと決めて、

1の目が出たらテーブルを片づけ、

4の目が出たら軽い運動をする。

 

十二面体を使うと決めて、

2の目が出たら台所関係のことをやり、

6の目が出たら「いまいちばんやるべきこと」をやる。

 

どの目で何をやるかは、

あらかじめ書き出してある表を使う。

 

項目は書き換えることもあるし、

複数書き起こしている目もある。

 

どういうときにサイコロを振るかというと、

なかなか動き出せないとき。

 

いっそ順番を決めてルーティンにして

完全に習慣化してしまえばもっとラクなのかもしれないが、

なかなかそうはいかないものであり。

 

というか、結局楽しんでいるのかもしれない。

 

実際にこれをやっていると、

麻雀ゲームをしちゃタイマーをセットして

サイコロを振って……という感じでなんだか忙しい。

 

「無駄をなくす」という姿勢からも

ゆっくり」という姿勢からもほど遠い行為になる。

なんだかいろいろ矛盾している。

 

ただ、とにかく確実に家事は進んでいくので、 アリにしている。

 

しかも、最近はサイコロの出る目の回数のデータをとっている。

同じ目ばかり出る気がしたから。

 

実際、十二面体のほうはけっこう偏りがある。

いちばん差が大きいところで3倍強。

 

だからというわけではないのだが、

新しいサイコロセットが欲しくなっていて、

買うとしたらこれだな、という候補も決めている。

 

世の中には十面体のサイコロというものがあるらしく、

それも振ってみたいし、やっぱり六面体もほしい。

 

って、やっぱ楽しんでいるらしい。

 

サイコロ家事はもう少し改善の余地があるので、

ブラッシュアップしていきたい。・・・していくのか??