献立を決めるタイミング

夕食のレパートリーはだいたい決まっているのだから、

1週間分の献立を決めて買物もまとめてやれば

経済的にも手間としても心理的にもラクなのかもしれない。

 

実際、買物はともかく献立については

過去にチャレンジした記憶がある。

でも、うまくいかなかった。

 

ひとつには、宵越しの銭ならぬ

宵越しの食材を持ちたくないという思いがある。

 

野菜はそうはいかないことが多いけれど

肉、魚は一晩以上冷蔵庫に入れておくことは

ほとんどない。

 

冷凍も最近はほとんどやらない。

 

消費期限内に食べなくてはいけないという

プレッシャーが重いのだ。 

 

あとはやっぱり

食材は新しいほうがおいしいと思う。

冷凍してしまうと解凍にも気を遣うし。

 

さらに、ローテーションを決めてしまうと

それはそれでなんだかつまらないとも思ってしまう。

 

というわけで、毎日献立を決めて

毎日買物に行く状況になっているのだが、

結局、きょう何を食べるかを決めることが億劫なのだから、

毎日決めると毎日うっすら億劫な時間ができてしまっていた。

 

で、そんな状況を打破してくれそうな方法を最近思いついた。

 

献立を考えるタイミングを少しはやめること。

はじめは、前日の夜寝るときに布団の中で考えると

よさそうだという感触をもっていたのだが、

最近ではお風呂に入っているときに考えている。

 

まず、その時間帯だときょうの夕食が終わっているので、

現地点での残りの食材が確定している。

 

そして、お風呂にせよ寝つくまでの間にせよ

なんとなくぼんやり考える時間ができるので、

ぼんやり考えることができる。

 

そうすると、次の日が始まった時点で

今夜の献立が決まっているので心が軽い。

 

前日に決めると「きょう食べたいもの」という

胃袋の声は聞かないことになるけれど、

もし身体が求めていて食べたいものが出てくれば

変更すればいいだけの話だし。

 

食後でおなかがいっぱいのときに考えると

かえって考えにくいようなイメージがあるが、

もうあとは寝るだけという時間帯に

ぼんやり考えるのがちょうどいいらしい。

 

しばらくやってみようと思う。