光熱費のその後
今年の夏に生活費の総点検をして、光熱費削減の対策を立ててみた。
>電気・ガス
数ヶ月たって思うことは、細かい努力は続かないらしいということ。
何かにつけて“喉元過ぎれば”になってしまうものらしい。
結局、ひとつかふたつのシンプルなことを習慣化させることが
いちばん効果的なんじゃないかと思えてきた。
電気については、変えられたのは洗濯物の干し方だけ。
暖かい時期はできるだけ外に出すようにし、
暖房をつけるようになってからは
エアコンの風があたりやすいところに置くようにした。
その影響かどうかはわからないが、電気使用量は、
昨年に比べて10月分が44kWhダウン、
11月分が88kWhダウン、
12月分が122kWhダウンとなっている。
料金としては、10月分が昨年より−498円、
11月分が−1595円、12月分が−2723円。
うれしいというよりむしろおそろしい(これまでが)。
ガスのほうは、給湯器の温度設定を
お風呂のとき以外は低めにしておくことと、
お風呂の足し湯に気をつけるようにした。
その結果、昨年より、
10月分は1m^3ダウン、
11月分は4m^3ダウン
12月分は16m^3ダウンとなっている。
しかし、単位料金の関係で、料金としては、
10月分は+378円、11月分は+151円。
12月分はさすがに料金的にも下がって−1101円。
これまで「使用量のお知らせ」は支払う金額しか見ていなかったが、
実はいろんな情報が入っているんだなぁと思うことであった。
それはそうとして、こういうことをするようになって、
思うことが2つある。
まず、こういうことをしても生活に特に支障はなく、
無理もしていないので、
上記の電気・ガス使用量はもともといらないものだったということ。
つまり、完全なる無駄遣いだったわけなのだ。
もう少しはやく気づけばよかった。
そしてもうひとつ。
こういうことで少しお金を減らしても、
他のことで気を抜くと、
あっさりチャラになる可能性がとても高いこと。
ということなどを含め、もう少し観察していこうと思う。
>電気・ガス
数ヶ月たって思うことは、細かい努力は続かないらしいということ。
何かにつけて“喉元過ぎれば”になってしまうものらしい。
結局、ひとつかふたつのシンプルなことを習慣化させることが
いちばん効果的なんじゃないかと思えてきた。
電気については、変えられたのは洗濯物の干し方だけ。
暖かい時期はできるだけ外に出すようにし、
暖房をつけるようになってからは
エアコンの風があたりやすいところに置くようにした。
その影響かどうかはわからないが、電気使用量は、
昨年に比べて10月分が44kWhダウン、
11月分が88kWhダウン、
12月分が122kWhダウンとなっている。
料金としては、10月分が昨年より−498円、
11月分が−1595円、12月分が−2723円。
うれしいというよりむしろおそろしい(これまでが)。
ガスのほうは、給湯器の温度設定を
お風呂のとき以外は低めにしておくことと、
お風呂の足し湯に気をつけるようにした。
その結果、昨年より、
10月分は1m^3ダウン、
11月分は4m^3ダウン
12月分は16m^3ダウンとなっている。
しかし、単位料金の関係で、料金としては、
10月分は+378円、11月分は+151円。
12月分はさすがに料金的にも下がって−1101円。
これまで「使用量のお知らせ」は支払う金額しか見ていなかったが、
実はいろんな情報が入っているんだなぁと思うことであった。
それはそうとして、こういうことをするようになって、
思うことが2つある。
まず、こういうことをしても生活に特に支障はなく、
無理もしていないので、
上記の電気・ガス使用量はもともといらないものだったということ。
つまり、完全なる無駄遣いだったわけなのだ。
もう少しはやく気づけばよかった。
そしてもうひとつ。
こういうことで少しお金を減らしても、
他のことで気を抜くと、
あっさりチャラになる可能性がとても高いこと。
ということなどを含め、もう少し観察していこうと思う。