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「こんまり流」片づけ、本の段階でさっそく行き詰まったけれど、やろうとしてみてよかった話
近藤麻理恵さんの本を買ったのはだいぶ前なのだが、
(そしてKindleでもう1冊買っちゃったのだが)
こんまり流片づけの実践はしていなかった。

で、この冬の間に本を読み返してみて思うところがあり
実践してみることにした……のだが。

洋服はきわめて順調だったのに、
本の段階ですでにあっさり行き詰まってしまったしだい。

ときめかない本がどうしても捨てられない。

もしかして自分にとって、
本は「思い出品」のカテゴリーに入るのではないか?
と、無理やり解釈してみようともしたが、
そうではない本も結局捨てられない。

捨てられないのならときめいているのでは?
と自問してみても、
やっぱりときめいていないと答えが出る。

図書館で借りられそうな本、
再び入手することが困難でなさそうな本も、
どういうわけか捨てられない。

そういう本ほど逆に手元にあれば、
ちょっと参照することができて
便利そうな気がするのだ。

あのとき手放さなきゃよかった・・・
と後悔しそうな予感がどうしても払拭されない。
実際、それに近い経験をしたこともあるし。

というわけで、
ひとまず本の整理はあきらめることにした。

が、ちょっといいこともあった。
本を全部出して並べ替えたおかけで、
読みたい本がすぐにとれるようになったこと。

わが家は埃とカビ対策のため、
2年半前頃から、本棚をやめて、
ラックコンテナに移行する試みをしている()。

その後、完全に本棚は撤去し、
同じサイズのラックコンテナ12個を、
いくつかの場所に分けて、
上下2段に積み重ねて使っている

本のみならず、いろいろな保管品も入れている。

本棚ではないので、
効率よく本を並べるには工夫が必要になる。

で、ブックラックを新たにいくつか購入し、
資料としてとっておきたい本を背面に並べ、
前面にブックラックを倒した状態で置いたなかに
読み返す可能性の高い本を並べ、
ブックラックの上にも何冊が本を置いておくことにした。

そうすると、ブックラックの中に並べている本も、
ブックラックの上に置いている本も、
無理なくとることができる。

そして、空間ももったいなくない。

さらに、資料としてとっておきたい本だけを、
平積みにして置いておくスペースも作った。

もはや完全にこんまり流片づけからははなれてしまったが、
持っている本を確認できたことと、
少ないながらも何冊か手放すことができたこと、
本の並べ方がよい方向にむかったのはよかったと思う。



という記事を書き始めたのが約1ヶ月前。

その後、本ボックスが視野に入るたび
並べ替えてよかったなぁ…と思う。
だからきっと、意味はあったのだ、うん。
 2017.05.02 Tuesday 11:34 近藤麻理恵 permalink