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米田智彦『デジタルデトックスのすすめ』(PHP研究所/2014)

ふりかえってみるにつけ、
佐々木俊尚さんがコーディネーターをつとめられていた
以下の座談会との出会いは、
私にとって大きな意味をもつことになったと思う。

佐々木俊尚×独自の生き方を開拓する5人
(安藤美冬・大石哲之・玉置沙由里・米田智彦・pha)

 http://www.ustream.tv/recorded/19198532

 

この座談会の参加者のおひとりである
米田智彦さんの新刊が出たので、さっそく購入。
なお、前作はまだ拝読していないのだが、
こちらのほうは出版前から楽しみにしていた。↓

米田智彦『デジタルデトックスのすすめ
「つながり疲れ」を感じたら読む本』


私はTwitterで米田さんのことをフォローしているので、
昨年の9月に米田さんが、
1ヶ月間、Twitterをはなれますと
ツイートされたのを覚えていて、
興味をもっていたのだ。

当時Twitter歴3ヶ月めだった私は、
米田さんの毎年の恒例行事なのかなと思い、
自分もいつかやってみたいと感じていたし、
機会があれば、
なぜ9月なのかうかがってみたいとも思った。

ちなみにどうして自分は
いますぐやらないかというと、
Twitterに対する拒絶期間が長かった私は、
いまは毒も栄養も混ぜ合わせて
思いきり摂取する時期であり、
そうしてからでないと
デトックスの効果も味わえないと思ったから。

当初の予定では、始めたなら
最低でも2年は続けてみようと思っていたが、
最近では、とりあえず1年はいまのペースで…
と思っている。

というわけで、
本格的なデジタルデトックスは
もうしばらく先になりそうだけれど、
本を読んで感じたこと、考えたことを
しばらく書いていこうと思う。

なお、私が予想していたよりも、
ハウツーの要素が大きいと感じたので
(もう少し、理念というか思想のウェイトが
強いのかな?と思っていた)
そういう意味で、
若干ネタバレになるかもしれません。
興味のある方は、まず本を読んでくださいね!

先に装丁に言及しておくと、
白地に黒でシンプルなのに、
全然お洒落じゃない力の抜けたフツーの感じが
けっこう気に入っている。(ほめ言葉になってるか!?)

タイトルがかっこでくくられているのもなんだかいい感じだし、
著者名のフォントもまろやか。

あと、表紙のイラストが、
わかりやすすぎるくらいわかりやすい。

(つづく)

 2014.02.10 Monday 11:55 『デジタルデトックスのすすめ』 permalink