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35,000円分の切手をどうするか
うちの母は、切手を集める趣味があった。
「それくらいしか(趣味が)ないから・・・」と
いつか口にしていたような記憶がある。

したがって、実家の荷物整理の際、
切手ファイルが出てきた。

がしかし、びっちり管理されているわけでもなく、
素人目から見ても、
コレクションとしてどうにかなりそうなものでもない。

とりあえずそのまま自宅に送りもどし、
こちらにもどってきてから
姉と2人で整理してみたところ、
5円切手から80円切手まで、
総計34,995円+α分あることが判明。
もちろん、41円、62円もある。

で、額の小さな切手をどうするかについては、
過去にも困ったことがあり、
ある程度のことは調べていたのだけれど、
これがなかなか難しいのだ。

まず、交換するにはお金がかかる。
http://www.post.japanpost.jp/fee/
simulator/kokunai/charge.html


また、寄付するという道もありそうだが、
価値のあるものが含まれているようにも思えず、
もしかしたらこちらの手間を
先方に押しつけるだけになるかもしれない。

で、結局、使うのがいちばんだろうということになり、
種類別にクリアケースに入れて、
少しずつ使っていくことにした。

たとえば叔母宛に「ゆうパック」を送るときなどに
切手1000円分を使うことができるので、
地道に使っていけばいつかは消費できるだろう。

ただ、額の小さい切手
(5円切手460円分、7円切手1120円分、
10円切手920円分、20円切手1760円分)
については、やはりある程度、
形をかえたいなぁ・・・と思っているところ。

 で、さっそく、「そうだ、年賀ハガキと交換しよう!」
 と思って郵便局に行ったら、
 くじ付のものには交換できないんだって・・・(涙)
 来年は、母宛の年賀状の差出人の方々に
 事情説明のハガキを出そうと思っているので、
 そのときに使おうかな・・・

これ以外に、
切手が貼ってあるミニ冊子とカードもあり、
郵便局できいてみたところ、
観光地で買ったと思われるミニ冊子の切手は、
はがせばまた使えるとのこと。

ところが、糊がしっかりしていて簡単にははがせない。
もうそのまま捨てちゃおうかとも思ったのだが、
せっかくなので、水につけてからはがした。

それから、2000年1月1日の
メモリアルカードなるものも2枚あり、
これはそれぞれに1000切手が貼ってあり、
白い部分にわずかにかかる形で
スタンプが押されている。
こちらは使用不可とのこと。

どうしてこういうものに1000円かけるのかなぁ。
1000年に一度のことだから
気持ちもわからないでもないが、
これをどうするつもりだったんだろう?

さて、この切手を使い終わるのに、
何年かかるでしょうか。
 2012.11.17 Saturday 12:35 老いについて考える permalink