シンプル生活手帳2012年を振り返って、2013年にそなえる
そんなこんなで、
来年は無印良品のスケジュール帳を
使うことにしたのだけれど、
そうすることにした理由を、
シンプル生活手帳2012年」を振り返りながら、
(って、まだ1ヶ月半あるけど)
記録しておこうと思う。

まず、シンプル生活手帳の
大きな特徴のひとつである
「マンスリー to do リスト」は、
私にはやはり必要ないと判断()。

マンスリーのページの
左の空欄だけで十分だという結論が出た。

ひと仕事リスト」として使ったのも
4ヶ月ほどだった。

また、「お役立ちふせん」()も必要ないと判断。
ふせんに書けそうなことは、
買い物メモにしている別の紙
(裏紙をダブルクリップでとめたもの)
に書くことにする。

ちなみに、
プリンタで「裏紙」は使わないことにしたので、
裏紙がなくならないのです(涙)。

さらには、ウィークリーのページもなくて大丈夫。
マンスリーに書ききれないときだけ
利用していたのだが、
年間で10ページもあれば足りそう。
だから、方眼罫に日付を示して書く予定。

一時はウィークリーのページに
「ひと仕事リスト」のようなものを
書いてみたこともあった。
しかし、重要度のレベルが異なるものを併記すると、
かえって頭の整理がつかない。

だから、できればやりたいがやらなくてもすむもの、
やらなくても許される、
つまりは自分だけの都合によるものは、
もうスケジュール帳の前半には書かないことにする。

お次は、後半のプランニングシート、
ワークシート、各種リストについて。

「シンプル生活手帳」に実際に書き込んだページ、
私にとって意味があったと思うことのみを選んで、
来年は次の項目を書こうと思っている。

■「人生でやりたいこと」にかえて、
「心にとめておきたい言葉」(
■今年やりたいこと
■今年ほしいものリスト
■家の間取り図と課題点×4回分
■各種IDとパスワード
(■家にあるものリスト/検討中)
(■時間組み立て案/検討中)

「シンプル生活手帳」に
IDとパスワードの欄があるのを見たとき、
「え! パスワード書き込んじゃうの!?」
とびっくりしたのだけれど、
書き込んで使ってみたら、
これが便利便利。

「サイト名」とともに書くようになっていて、
つまりはそういうIDとパスワードなのだろうけれど、
私は比較的大事なものも書いているので、
(大事なのに忘れちゃうんだなぁ)
パスワードは直接書き込まず、
桁数や、自分にだけわかる書き方で書いている。
なので、来年もこの項目を設けるつもり。

ウィークリーがわりのページと
上記のページで30ページ分くらいになると思うので、
あとは、帰省中の日記と家計簿の欄や
出先で急にメモする必要が生じたときなどに
利用することになると思う。

「シンプル生活手帳」を使うことなしに、
これらの項目は思いつかなかったと思うので、
去年と今年、使ったことには、
やはり大きな意味があったのだと思う。
ありがと!>金子さん(^^)/

 ただし、金子さんの手帳を作るという
 ナイスなお仕事をしている
 河出書房新社の売り上げを
 1冊分伸ばせないことが、
 心苦しくはある・・・

 ま、でも、2年使いましたし、
 けっこうこの手帳について書いてきましたし・・・
 (役に立ったかどうかはおいといてー^^;)
 2012.11.11 Sunday 08:33 シンプル生活手帳 permalink  
やる気になったときのために準備しておく、「ひと仕事メモ」
今年も12分の1が過ぎた。
(・・・って、この刻み方どう?^^;)

シンプル生活手帳2012は、
あいかわらずウィークリーはすっかすか。

でも、仕事も納期に間に合っているし、
PTA活動もやってるし、それでいいらしい。

この記事を書くにあたりリンクしたので、
久しぶりに「シンプル生活手帳2012」の
Amazonの該当ページをのぞいてみたら、
あらま、評価が「★★★☆☆」になっている。
星2つの人が2人いるからだな・・・

で、感想を読んでみて、納得。それは言えてる。

でもいいの。私は金子さんのファンだから(笑)。
それに、びしばしカスタマイズしているから。

その後の変化といえば、
セッティングしないままうしろにくっついている
マンスリー To do リスト
の使い道が決まったこと。

ここは、時間の組み立て方のところで書いた、
「ひと仕事」を書き出す欄にした。

「ひと仕事」を書き出しておくといいなぁと思うことは、
なんだかあれこれ気になって落ち着かないときに
ひとまず具体的に書き出していくと、
心と頭が整理されていくこと。

そして、考えこむよりとっとと動きたいときに、
リストアップしているとすぐに動きだせること。
ここで、「何をしよう」「何からやろう」
と迷ってしまうと、タイミングを逸してしまうように思う。

で、結果的に、それなりに、マンスリー To do リスト
になっているような気がするのが面白い(笑)。
(To do ってほどじゃないんだけどね)
 2012.02.03 Friday 10:22 シンプル生活手帳 permalink  
書き言葉のパワーはあなどれない!?

シンプル生活手帳2011の「今年やりたいことリスト」
の上半分に、私は4つの項目を書いていた。
(下半分は別の使い方をしていたので)

1番目は、「おとうさんの『思い出の記』を読む」という項目。
一等初めに書いておきながら、
11月下旬まで実行しておらず、
しかも、「今年はいいか」なんて思っていた私。

そうしたら父が夢の中に出てきたので、
これは「読め」ということだなと解釈し、
今年中に読み終わる計画を立てて、読んでいる。
TETRA’S MATH
父からのメッセージ(1)/こんな残し方もある

2番目は、とある事務手続きに関することで、
まだ完遂はしていないのだけれど、
例のDエリアを片付ける際に、
前準備をすることができた。

3番目は、健康に関すること。
これも当初の予定のようには実行できていないのだが、
10月に、全然別のことで心配ごとがあり、
その結果、別の形でアプローチすることができた。

そして4番目が、「子宮筋腫検査」だった。
これもずっとやっていなくて、
「→2013年に」という呑気なことを書き加えていた私なのだが、
結局、きのうの記事のような形で実行することになった。

婦人科に行くことになった“心配ごと”というのも、
上記の10月の心配ごとが引き出したようなもの。

で、私は思った。

「今年やりたいことリスト」に書き出すと、
どうにも、やる方向で何かが動くということ。
(11月頃までにやっていないと、
 そろそろ“今年の”タイムリミットだよ〜、という感じで)

私の場合、それがおもに
「不安」というメッセージで送られてくるということ。

そして考えた。

なのに、「今年改善したいことリスト」については、
イマイチそのような後押しがなかったのは、
なぜだろう?と。

「やりたいこと」と「改善したいこと」の違いなのかな?
とも思ったが、書き出していることを
まじまじとながめていて、ふと気づいた。

どれだけ具体的に書いているかの違いなんじゃなかろうか。

父の『思い出の記』を読むことも、
子宮筋腫の検査をすることも、
やっている、やっていないかがはっきりわかる。

一方、「今年改善したいことリスト」にある
「強迫神経症を脱却する」とか
「体力をつける」といったような項目は、
どうなったら改善されたかの目安が
はっきりしていない。
また、短期間でできることでもない。

ももせいづみさんの「願いごと手帖」のことを思い出した。

実現したかどうか、やったかどうか、
はっきりと○をつけられるもの、
日付さえ入れられるくらいに具体的なものは、
実現されやすいのではなかろうか。

逆にいえば、そこまで具体化されていないと、
実現されにくいのではなかろうか。

要は、どれだけ本気で考えているか、
本当に願っているかどうかということであり、
逆に言えば、
情景を思い浮かべられるくらい
具体的に考えられて、
言語化して書き綴れるということは、
実現に向けてスタートを切っている、
ということなのかもしれない。

金子由紀子さんの
10年後の自分への手紙のことも思い出した。

書くことは、考えること。

書くことは、知ること。

書くことは、決心すること。

 2011.12.16 Friday 15:20 シンプル生活手帳 permalink  
シンプル生活手帳2012の準備(7)/さまざまなリスト

来年も、金子由紀子さん監修の
シンプル生活手帳2012を使うことにしたので、
本格始動に向けて準備をしている。

間取り図で空間を意識したあとは、モノの分類について。

2011年版には、自分で書き出した分類のほか、
近藤麻理恵『人生がときめく片づけの魔法』
に示してある、片づけの順番も書き込んでいる。
(まったく使っていなかった、
 「補修&リメイクリスト」のページに)

ちなみに、近藤麻理恵さんの分類&順番は、
大まかには次のようになっている。

 [衣類(9種)]→[本類(4種)]→[書類(3種)]
  →[小物類(10種)]→[思い出品]

基本的には、
“ときめく”かどうかで判断しつつ、
一気に短期間に完璧に
終わらせる片づけのための分類&順番であり、
個人のものでカテゴリーがはっきりしているもの、
の順に並べられているののだと思う。

なので、キッチン用品は、かなりうしろのほう、
[小物類]の9番目に配置されている。
ちなみに、10番目は「その他」。

そうそう、久しぶりに
『人生がときめく片づけの魔法』を読んで思ったのだが、
結局この本は、判断力養成講座みたいなものなんだな。

「ときめき」というのはつまり、
感情をもとにした、頭で分析しない判断力、
言葉で説明できない判断基準のことなのだ。

一見、筋が通っていて、
合理的であるかにみえる万人共通の尺度ではなく、
きわめて個人的・主観的・感性的な尺度で
自分の持ち物を選別=判断していく、そういう作業。
なるほど、だとすれば、片づけで人生が変わるというのも
わかる気がする。

一方、私はどういう分類をしていたかというと、
[衣][食][住][紙][趣味][通信]
という分類をしていた。
  かわいそうに、文具があぶれて、
  端っこにぽつねんと・・・(^^;

で、シンプル生活手帳の“片づけ”ワークシートと、
“わたしのお気に入り”リストでは、
実にさまざまなリストの表がつけられているので、
それらを適宜変更して、
モノの分類に使っていこうと思っている。

洋服リスト、食器リストはそのまま使うことにして、
あとは帰省グッズリストや、母の書類関係リスト、
防災用品リストなどが加わる予定。

これだけ書くことが好きなのに、
“お気に入り”リストを書きたいという気持ちは
どういうわけだか起こらない。
お店も、CD・DVDも、それから“あこがれの人”も。

小さな方眼スペースのあるデータシートも、
まったく別のことに使うと思う。
2011年版でもそのように使った。
図で描いて考えたいときに便利。

でも、こういうところの作業こそ、
楽しい人もいるんだろうな。
写真を貼ったり、雑誌の切りぬき貼ったり、
イラストを描いたり。

とにもかくにも、この手帳には、
書き込みをする欄がたくさんあるので、
大いに楽しみつつ、
自分なりに使っていこうと思っている。

半分はこんなふうに準備をしているわけだけれど、
もう半分は、来年になってからでないとわからない。
2012年の私は、どんな使い方をするのかな!?

 2011.12.09 Friday 15:24 シンプル生活手帳 permalink  
シンプル生活手帳2012の準備(6)/間取り図を貼り付ける
来年も、金子由紀子さん監修の
シンプル生活手帳2012を使うことにしたので、
本格始動に向けて準備をしている。
 
“わたし時間”プランニングシートが終わって、
次は、“片づけ”ワークシート。

これまでが時間の計画だとしたら、
ここからは空間の計画ということになる。
あるいは、プランニングシート→「こと」の整理、
ワークシート→「もの」の整理と
言い換えることもできそう。

で、まずは
「家の間取り図を描いて散らかりポイントをチェック」
のページ。

ここには、去年作った間取り図
ちょっと進化させたものを貼り付けた。



進化というのは、エリア別に記号をつけるということ。
エリア別片づけに使う予定なのだが、まだちょっと検討中。

ちなみに今年の場合、
右奥の部屋のD(緑)の本棚の上にあった
8個のファイルボックスがきれいさっぱりなくなったのが
いちばんの成果だった。
(この段階ではまだ記号はついていなかったのだが)

保存するものは本棚へ、それ以外のものは処分。
また、左側の部屋のDエリアも、少しずつ整理を続けている。

なんだかんだで、
Dエリアがいまの、というか、あいかわらず、
自分にとってのいちばんの課題点であり続けている。

ちなみにDは紙関係、Cは衣類関係という意味で
同じ記号がついており、飛び地になっている。

近藤麻理恵『人生がときめく片づけの魔法』
を参考にするならば、
こういう飛び地はつくらないほうがいいのだろうが、
現在のわが家の場合、
無理して一点集中収納を考えないほうがいい、
という結論に達した。
持ち主別もいまは考えないことにする。

とにかくDエリアを納得いくまで整理するまでは、
大きな組み換えはしない。

それにしても私ってば、
ほんとに縁側にすわるのが好きらしい(笑)。

ちょっとすわりすぎかしらん!?

(つづく)
 2011.12.08 Thursday 12:51 シンプル生活手帳 permalink  
シンプル生活手帳2012の準備(5)/時間の組み立て方

来年も、金子由紀子さん監修の
シンプル生活手帳2012を使うことにしたので、
本格始動に向けて準備をしている。

きょうは、「わたしの理想の一日」と、
「家事や仕事にかかる時間をはかってみよう」について。

2011年版のときから思っていたのだが、
「わたしの理想の一日」のページにある
時間計画のための表は、
基数的目盛りになっている()のが、
個人的にはちょっと違和感があった。



罫線と罫線の間、つまり行の中に
数値が入っているのだ。

私の感覚では、時間計画をたてるための表は、
罫線の真上に時刻の数値を入れて、
「5時ちょうど」「6時ちょうど」・・・を示すのが
一般的であるように感じていたのだが、
この手帳の場合、
「5時台(5:00〜6:00)」「6時台(6:00〜7:00)」
ということなのだろう。

なお、1時間につき1項目書けるくらいの幅なので、
いずれにしろ数時間単位の計画ということになり、
「○時台」の発想でいいのだろうと思う。

で、このページを、2011年版は最初うまく使えなかった。

私の場合、うちにいる時間が長いので、
そういう日の理想の過ごし方を考えればよさそうだが、
どうにもこの作業に取り組めない。

また、外出の用事がある日の時間帯が一定しておらず、
外出する日の理想のパターンを作ることもできない。

というわけで、ならばいっそ、
毎日必ずやること(朝と夜)を、
数分、十数分単位で組み立てていったほうが、
「理想」に近づくのではないかと考え、
もはや時刻の数値は気にせずに、
朝と夜のそれぞれについて、
何をどの順番でするかを考えるための
ページにさせてもらっている。
罫線だけを利用している状態。

夕食後でいえば、

 (お風呂給湯中)
  ・ ふとん敷き
  ・ 洗濯物たたむ→しまう
  ・ アイロン
  ・ トイレ掃除
 (おふろ後、洗濯中)
  ・ ドライヤーで髪を乾かす
  ・ 食器洗い

  ・ 洗濯物干し
  ・ 家計簿、日記

という感じ。

定着しないときには、どこかに問題があると考えて、
変えてみる。あるいは、やってみてからメモする。

つまり、
食器洗いで考える、「計画」と「集中」と「習慣」の関係
のときに考えた、時間として入れ込むことで
習慣化させるためのメモのようなもの。

やってみて気づいたのだが、
こうすると電化製品使用の計画にもなって、
瞬間消費電力が大きくならず、
前みたいにブレイカーが落ちることもない。

たとえば、衣類乾燥と私のドライヤーが
重なることもないし、
娘のドライヤーと私のアイロンが重なることもない。

こういうふうに時間計画として習慣化させると、
家事に対する「めんどくさ〜」という負担感が減る。

で、手帳の次のページにある
「家事や仕事にかかる時間をはかってみよう」も、
上記の作業のために有効利用できそう。
ただし、1つ1つに何分かかるからこう組み合わせて・・・
というよりは、実際にやってみて流れで考えたほうが、
習慣化しやすい気がする。

それから、次のページの「5分でできることリスト」等は、
今年の秋以来、「ひと仕事リスト」として使ってきた。
毎日することではないこと、
絶対にしなければいけないことではないが、
できればやりたいことで、20〜30分で終わるようなこと。

たとえば、「掃除機のそうじ」とか、
「テレビまわりのコードの整理」とか。
マイ傘袋作りの工程を分割して書いたこともある。
(裁断、縫製1、縫製2というように)

これらを書き出しておき、
ひと仕事できるとき、やる気になったときにやる。

金子由紀子さんが、
All about のシンプルライフの記事で、
「気がついたらやっておく」ができない理由
という記事を書いておられるが、これを、
5分では終わらないが、1時間はかからないことで
リストアップするためのスペースのようなもの。

なお、2011年版では3ページ分だったのが
2012年版では1ページに縮小されて、
5分、10分、30分の3つの欄に分割されている。

なので来年は、「ひと仕事」はどこか別のところに書き出して、
「理想の一日」のページで、
数時間単位の計画をいくつかのパターンで組み、
「家事や仕事にかかる時間」のページで、
毎日必ずやることを、
数分、十数分単位で組み立てていこうかなぁ、
と思っているところ。


(つづく)

 2011.12.05 Monday 08:39 シンプル生活手帳 permalink  
シンプル生活手帳2012の準備(4)/「今年ほしいものリスト」など
来年も、金子由紀子さん監修の
シンプル生活手帳2012を使うことにしたので、
本格始動に向けて準備をしているところ。

“わたし時間”プランニングシートには、
次の9つの項目が含まれているのだが、
そのまま使うものを◎、
少しアレンジするものを○
完全に別用途に使うものを■、
使用法が決まっていないものを△で示すと、

・ わたしが人生でやりたいこと ■→いま効く言葉
・ わたしの“未来カレンダー” ◎
・ 今年やりたいこと&やらなきゃいけないことリスト △
・ 今年改善したいことリスト ◎
・ 今年会いたい人リスト △
・ 今年行きたいところリスト ■→読みたい本
・ 今年ほしいものリスト ◎
・ わたしの理想の1日 ○
・ 家事や仕事にかかる時間をはかってみよう ○

となる。

2011年版にあった
「今年はどんな年にしたい?」がなくなって、
「今年やりたいこと」に「やらなきゃいけないこと」が加わり、
全体的に具体性が増して(予算の欄が新設されたり)、
ページ数も増している。

なお、今年もっとも役に立ったのは、
「今年ほしいものリスト」だった。

という意見がほかにも多かったからかどうかはわからないが、
2011年版は1ページだったのが、
2012年版は予算と時期をあわせて
4ページ分、割かれている。

ここに、少し遠出しないと買えないものを書き出しておくと、
うちに帰ってから「ああ、せっかくあそこに行ったのに、
買うの忘れてた・・・」ということがないし、
買おうかどうしようか迷っているもの、大きめのものは、
とりあえずいったん書き込んで、時期を待っていると、
買わずにすんだり、買いたいという気持ちが消えたりする。

私の場合、予算や時期までは書き込まないと思うが、
その分、ものを書き込むリストとして使う予定。

そして「今年行きたいところリスト」は
昨年同様、「読みたい本」のページに変更。

私はこのシートを
“プランニング”に使っていないのかもしれないけれど、
なんというのか、
ある種の“時間”を与えてもらっていると思う。

金子由紀子『スッキリ落ちついた暮らし 68のヒント』
に書いてあった、
「縁側の植木屋さんタイム」のようなものかもしれない。
 たとえば、植木屋さんは、なかなか仕事にとりかかりません。まずは縁側で一服、タバコに火をつけながらゆっくりお茶をすすります。この時間が、けっこう長い。
 だからといって、彼はサボっているのではありません。植木屋さんの仕事は、じつはこの縁側にいる時間で大半が決まるのです。
 園芸の仕事の相手は、植物です。日々生長し、形を変えていく生き物です。その植物を、植えたり、移動したり、剪定することで庭をつくり上げる植木屋さんが見ているのは、今現在目の前にある庭ではなく、これから植え、移動し、剪定した植物が育った「未来の庭」。お茶をすすりながら、彼は縁側から未来を見ているのです。
 (p30)

私は、自分の未来ではなく、
自分の今を見つめるために、
縁側にすわりたいのかもしれない。


(つづく)
 2011.12.03 Saturday 08:29 シンプル生活手帳 permalink  
シンプル生活手帳2012の準備(3)/プランニングシートを大胆にカスタマイズ

来年も、金子由紀子さん監修の
シンプル生活手帳2012を使うことにしたので、
本格始動に向けて準備をしているところ。

書けば書くほど、
「この手帳を使う意味がないんじゃない?」
と言われそうなのだが(^^;
あるのです、はい。

で、この手帳の楽しさは、後半の

 1 “わたし時間”プランニングシート
 2 “片づけ”ワークシート
 3 “わたしのお気に入り”リスト

にあると言ってもいいと思うのだけれど、
今年1年使ってみた感想をもとに、
来年はここを大胆にカスタマイズすることにした。

まず、“わたし時間”プランニングシートの
最初のページ、「わたしが人生でやりたいこと」について。

ここは2011年版では1ページ分だったが、
2012年半では見開き2ページ分となっており、
「やりたいこと」「いつごろやる?」「誰と?」「いくら必要?」
という欄ができている。

つまりはそういう意味合いでの
「人生でやりたいこと」なのだということが、
2011年版よりよくわかる。
時期があり、だれかといっしょにやり、
予算がいるような、具体的なやりたいことなのだな。
金子由起子さんは、どんな事柄を書き込んでいるのだろう?
みなさんは、どんな事柄を書き込んでいるのだろう?

なお、このページの前に、
プランニングシートの表紙の役割をしている
2ページがあるのだけれど、
そこに書いてある金子由紀子さんの文章の
最後の3行にちょっとドキッとした。

そうすると、今まで「いつか・・・」と思っていたことが、
「今年できる」、あるいは「今年」やるしかないことに、
気づくかもしれません。


私にとって、来年やるしかないことって、なんだろう?


以前も書いたように、
ここのページはいろいろ考え込んだ末、
それなりに書き込みをして、
細川宏氏の言葉を貼り付けている

しかし、約1年前に
因数分解という比喩という記事で書いたことを、
その後もつらつら考えていて、
やっぱり私には分解方式、微分方式は
向いていないという結論が出た。
人生という全体像からは考えられない。

また、細川氏の言葉はなかなかいいのだが、
「一日」単位の話だ。

なので、思い切って、
正反対に行くことにした。

つまり、「瞬間」から考えることにしたのだ。

というわけで、ここは、
“いまという瞬間に効く言葉”を書き並べるページにした。
(ご丁寧に「いま効く言葉」という見出しも作成して貼り付けた)

実はすでに2011年版に、その候補を書き出している。
で、実際に効くかどうか試しているところ。
今のところ候補は16個、採用が決まっているのは7個。

「いまできる最良のことをする」とか、
「いまできる具体的なことをする」とか、
「やれば終わる」とか、「怠慢はよくない」とか、
「背筋をのばして生きていこう」とか、
些細な言葉たちなのだが、
心に隙間ができたときにふっと思い出すと、
スッと背中を押してくれるのだ。

そういえば、もう図書館に返却してしまったが、
『禅、シンプル生活のすすめ』(枡野俊明)の中に
「好きな言葉をさがす」といったような項目が
含まれていたように記憶しているのだが、
そのようなものだと思う。

ちなみに、この本からは、
起こっていないことを心配しない」をいただいた。

不安になったときや迷ったとき、
気が重いときややる気が出ないときに
身体を動かしてくれる言葉、
また、道を歩いているときに
ふと思い出すだけで気持ちが前向きになる言葉、
そういう言葉たちを見つけて、
書き綴っていきたいなぁと思っている。

(つづく)

 2011.12.02 Friday 10:31 シンプル生活手帳 permalink  
シンプル生活手帳2012の準備(2)/マンスリー to do リストを使わない
来年も、金子由紀子さん監修の
シンプル生活手帳2012を使うことにしたので、
本格始動に向けて準備をしているところ。
スケジュール帳の購入以上の準備をするのって、
これまでになかったことだなぁ。

さて、この手帳の特徴のひとつである、
マンスリー to do リスト。

(詳しくはこちら>シンプル生活手帳2011を使い始める

迷った末、来年はセッティングしないことにした。
基本的に忙しくない私には必要ないと判断。

今年の10月から、
月間カレンダーの左端のスペースに(幅3cmくらい)
その月にやるべきことを書き込んでいるのだが、
私の場合はそれで十分らしい。

また、タスク分解という発想も向いていないと自覚した。
締切がある仕事や(って全部そうなのだけれど)、
段取りがある作業などは、
スケジュールとしてマンスリーに直接入れ込むか、
頭の中に入れておいたほうが、
かえっていいみたい。

しかし、リストのページは紙7枚分、14ページ分。
せっかくついているこれらのページを
使わないのはしのびない。
それで、セッティングしようかどうしようか迷っていたのだが、
切り離さないまま使う道もあるんじゃないかと思いつき、
思いついたら使わない決心(?)もついたしだい。

たとえば、表を「今月の目標」、裏を「今月の記録」にするとか。
(左右が反転してしまうのだけれど)
これについてはまだ検討中。
もうちょっと考えてみよう。

それからもうひとつの特徴である「ふせん」。
(金子由紀子さんのブログに説明があります
 >手帳の使い方・ふせん篇

これも来年はやらないことにした。
今年、ノートの端切れで何枚かやってみたのだけれど、
ふせんレベルに書くことは、
手帳とは別のメモ帳か、
1枚の紙に書くほうがいいと判断。

私の場合、用事の階層を増やさないほうがいいみたい。

それ以前に、なんてったって、
ウィークリーのページがほとんどスカスカ。
本体のページに書いていないのに、
あらたに紙を貼り加えるのもどうかと思うわけなので、
書きたいことは本体のページに書くことにした。

手帳の前半は「やるべきこと」、
後半は「やりたいこと」という使い分けができると
いいかもしれない。

結果的に、もはやマスキングテープは必要なくなって、
去年買ったものもまだ残っているのだけれど、
別の用途でテープがわりに使うこともあるので、
そっちにまわそう。

ちなみに、去年思いついて、
今年初めからやっていた、小さなことがある。
それはなにかというと、
1つの用事を小さな白丸を頭に箇条書きにして、
終わったらぬりつぶすという方式。
なので、終わっていないことをさがす=白丸をさがす、
ということになる。
線で打ち消すのは、「予定変更」の場合。
これがけっこう(月に数回くらい)あるのだ。
この方式がなかなかよかったので、
来年もこれでいこうと思っている。

(つづく)

 2011.12.01 Thursday 12:28 シンプル生活手帳 permalink  
シンプル生活手帳2012の準備(1)/ペンホルダー

来年も、金子由紀子さん監修の
シンプル生活手帳2012を使うことにした。

購入自体はだいぶ前にすませて、
心の中では来年の使い方をあれこれ考えていたのだが、
そろそろ始動に向けて準備スタート。

まず、今回の(個人的な)最大の改善点は、
ベルトシールスナップをつけたこと!

シンプル生活手帳を
書店でぱらぱらとめくっていたら、
最初の「使い方」のところに、
便利グッズなどを示してあるページがあり、
そこに、ペンホルダーにもなる、
「ベルトシールスナップ」なるものを見つけたのだ。

何しろ今年は万年筆との相性で
ちょっとだけ悲しい思いをしていたので()、
「こんな便利なものがあるんだ〜!」と感動した私は、
シンプル生活手帳を買ったその足で
すぐ近くにある文具店へと向かい、
即、購入。色は透明。
シールで貼るだけなので簡単、
貼るところはビニールだし、
強度も問題ない。すばらしい。

実際にはペンホルダー用の穴に入れず、
そのまま万年筆の金具をひっかけているのだが、
とにかくきれいにおさまるのがうれしい。




ちなみに、中身のページ割なども
少しずつ変えてあるようなので、
それらを確認しながら、
来年に向けての自分なりのカスタマイズを
書いていこうと思う。

(つづく)

 2011.11.30 Wednesday 11:45 シンプル生活手帳 permalink