(臨時)電子レンジの点検に来てもらってよかった〜
坂口恭平『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』
を読んでいるところだけれど、
電子レンジの点検のことを早めに書くことにした。

というのも、
シンプルライフの一形態としてのニート暮らしで、
「うちの電子レンジは道端で見つけて
 もらってきたんだよ(エッヘン!)」
みたいな感じで、若干ドヤ顔で(!?)書いていたので、
その自分の脳天気さを、早めに回収しておきたいがゆえ。

あの記事を書いた少しあと、
電子レンジでちょっと気になる症状が出た。
(正確にはオーブンレンジ)

扉が上から下にあく方式なのだが、
その日、たまたま扉の前に、ハンカチで包んだ
小さな保冷剤をおきっぱなしにしてしまっていて、
扉をあけて中のものを出すときに、
扉の表面が保冷剤に接触する形になってしまったのだ。

そうしたら、表面の一部が白濁したような状態になった。
内部で結露したのかとも思ったのだが、妙に白い。
しばらくすると白濁は消えた。
割れたりヒビが入ったりはしていない。

で、そのあとも電子レンジは使ったのだけれど、
だんだん不安になってきて、翌日からは使うことをやめ、
メーカーのサイト経由で問い合わせをしてみた。

お返事によると、この症状に関しては
直接見てみないとわからないとのこと。なるほど。

お返事を読んで気づいたのだが、私はおそらく、
「これこれこういうことが起きたのだと思います、
 心配ありません」
の一言がほしくてメールしたのだ。
でも、お返事を読んで、確かにそうだとしみじみ思った。

で、帰省直前だったこともあり、
点検・修理をお願いするときには
あらためてメールしますと返信して、
そのあとしばらくオーブンレンジなしの生活を送ってみた。

温めたいものは、鍋に入れて火にかけたり、蒸したり。
オーブンのかわりに魚焼きを使ったり。

しかし、オーブン機能はわりと大丈夫なのに対し、
やはり解凍したり温めたりするときに
電子レンジはあったほうが便利だなぁ・・・
という結論が出つつあった。

なので、
路上生活者の、電気とのつきあい方
を書いた日に、点検の申し込みをしたしだい。

もちろん、有料だということはわかっていて、
その料金も納得したうえで。

で、きのう見てもらったのだが・・・

来てもらって本当によかったと思った。

古いのが気になっていたこともあり(1987年製!)
安全に使えるかどうかも確認してほしくて、
それはなかなか難しいというお話だったのだけれど、
見た目にあきらかな不具合があれば、その限りではないわけで。

私はまったく気がついていなかったのだが、
扉の上の端が両方とも、少し欠けていたのだ。

何しろもらってきてからもう10年使っているし、
そのあと何度か引越しもしているので、
そういうことがあってもおかしくないかもしれない。

で、例の白濁は、同じ状況を再現してみせて、
最初は結露でしょうと言われたものの、
しばらくおいておくとやはり結露にしては白くて、
何かをこぼしたのか、ガラス向こう側に
何かが付着しているのかもしれない、とのこと。

表面のガラスと内側のガラスの間には空間があって、
そのあいだに黒い網状のものがあり、
(このあたりについてはネットでさんざん調べ済み)
そこはあけることができないので、
掃除もできないわけだけれど、
もともと、ゴムパッキンの隙間から
水分が入り込む可能性はあるうえに、
扉が欠けて隙間があるんだから、
それ以上入ってもおかしくないわけであり。

こういう状態のときには、
あまり近づいてのぞいたりしないほうがいい、
というお話だった。
(っていうか、基本、あんまり近くで
 のぞきこまないほうがいいんだと思う。)

さらに、アースの線が根元から切られていることもわかった。
幸い、事故も不都合も起きてないからよかったけれど、
知らない人からもらってくると、
こういうことがあるんだなぁ・・・と思った。

で、この機会に、
電子レンジにまつわる不安や気になりごとを、
あれこれあれこれたくさん質問した。

マイクロ波の話はもちろんのこと、考えられる事故の話など。
(お味噌汁とか牛乳を温めたときの、
 いわゆる突沸現象によるヤケドなどがあるらしい)

それから、買い替えはすでに考えていて、
近所のリサイクルショップに売っていることも
確認してあったのだけれど、
電子レンジは中古ではないほうがいい、
という結論も出た。
(これは考え方によるみたいで、
 私はこういう結論を出した、ということ)

また、オーブンレンジではなく、
レンジはレンジ、
オーブンはオーブン(あるいはナシ)で
いくことにした。

私が電子レンジに求めるものから、
どのくらいの値段の電子レンジを買えばいいか、
の目安もわかった。

そのほかも、昔の電子レンジといまの電子レンジの違いや、
ターンテーブルのことや、マグネトロンのことや、
音についてのことや、修理代のことなどなど。

そこで聞いた話を、
こと細かにここに書くわけにはいかないけれど、
とにかくこれだけ話をきいて3,360円なら高くない、
としみじみ思うことであった。

説明嫌いな人じゃなくてよかった。
(って、そういう人ならこの仕事つかないか・・・)
あと、へんに営業営業もしてなかった。

とにかく、なんでもかんでももらえばいいや、
ということではなくて、
ある程度、そのものについての知識があることと、
ちゃんと確認することできて判断することができる、
というのが、
「どういう使われ方をしてきたのかわからない」
ものをもらってきて使っていい人の条件かもしれないなぁ、
と思うことであった。

保冷剤を置いてしまったときには、
失敗した〜〜と思ったのだけれど、
それがなかったらずっと使っていた気がするので、
いい機会になって、本当によかったと思う。

 2013.09.06 Friday 10:38 キッチンまわり・水まわり permalink  
食品品質保持剤の場合はどうなるのか
先日久しぶりに、
1個だけで包装されて売られている洋菓子を買った。
パウンドケーキとワッフル。
どちらにも食品品質保持剤が入っていた。

パウンドケーキのほうは「オイテックL」。
日本化薬フードテクノ株式会社の製品で、
シリカ・エタノールと書いてある。
エタノールガスを蒸散させてカビを防ぎ、
食品をソフトに保つのが目的であるらしい。

ワッフルのほうは「アンチモールド・テンダー」。
こちらはフロイント産業株式会社の製品で、
エタノール・吸液ポリマーと書かれてある。
こちらもエタノールガスの蒸散が目的であるらしく、
食品の保湿と防カビを目的としたものであるらしいが、
ジェル状のエタノールを使っているとのこと。

私ってば、こういう食品の袋に入っている小さい附属物は、
乾燥剤以外は脱酸素剤的なもので、
「脱」を目的にしていると思っていたのだけれど、
これらは「蒸散」するのですね。 

ほんでもって、
「あんまり意味はないんだろうな」と思いつつ、
吸着型乾燥剤だろうか品質保持剤だろうが、
ビニール袋に入れるなどして、
水気に触れないようにして捨てていたのだが、
どうやら上記のアンチモールド・テンダーや脱酸素剤は
不燃ゴミとして捨てたほうがいい(場合が多い)らしいのだ。

脱酸素剤といえば、いま手元にエージレスがある。
http://www.mgc.co.jp/seihin/a/ageless/
鉄が錆びる時に酸素と結合する働きを応用したものらしい。
なるほど。中身が鉄粉なら、不燃ごみだな・・・
でも、包装材は可燃ごみなんじゃなかろうか。

鉄系のほか、有機系と言われる脱酸素剤もあるらしい。

ううむ。

こういうものの捨て方が気になるなら、
食品品質保持剤が必要な食品を
あまり買わないようにするのが、
いちばん話は早いのかもしれない。

でも、今回検索してみて、勉強になったし面白かった。

身のまわりのものの仕組みが1つわかると、
安心が1つ得られる。

と同時に、なぜこんなにいろいろな
「食品を守る化学テク」が必要なのか、
ということを考えるきっかけにもなりそう。
・・・だったのだが、
今回はそこまで思いをめぐらせられなかった。
また今度。
 2012.06.26 Tuesday 16:10 キッチンまわり・水まわり permalink  
石灰乾燥剤を生ゴミといっしょに捨ててはいけないことについて

強迫神経症気質のワタシ、
「ゴミ出し」にはけっこう神経を使う。

その神経の使い方はいろいろで、
意味ある使い方と意味のない使い方があるわけなのだけれど、
意味ある使い方のひとつは、「乾燥剤の捨て方」だったりする。

海苔などに入っている石灰乾燥剤は
水気にふれると発熱するので、
生ゴミと一緒に捨ててはいけないというのは
常識だと思うのだけれど、
ならばいっそ水に入れて反応させてから
捨てるという方法もあるらしいということを知っていて、
一度試してみようかと思い、結局実践していなかった。

で、ちょっとやってみようかと思い立ち、
念のために検索して勉強しておこうと思ったのだが、
以下の動画を見て、やっぱりやめようと思った。

http://science.wao.ne.jp/experiment/
recipe.php?contents_no=50765


なぜかというと、袋から出してまで
実験しようとは思っていなかったから。

どうやら乾燥剤の袋は
けっこう考えられて作られているらしく、
そのままどぼっと水に入れても、
水温は急には上昇しないらしい。

しかし、中身に直接水を反応させると、
やはり発熱して温度は急にあがるものらしい。
(自分ではやっていないが)

確かにあの紙がある程度工夫されていないと、
もっと事故は起こっているかもしれないし、
もっと世間の話題になっているかもしれない。
http://www.ohe-chem.co.jp/qa.html#1-10

やっぱりこれまでどおり、
ビニール袋に入れるなどして
水に触れない状態で捨てようと思うのだが、
うちはそれでいいとしても、
ゴミ収集車の中で袋がやぶれて、
他の人の生ゴミとまざったりしないのだろうか?

ちなみに、発熱しないタイプの乾燥剤でも
やっぱり水と触れないようにして捨ててしまう私。
このあたりは意味のない神経の使い方なんだろうな。

ちなみに、乾燥剤は、
化学反応を利用するものと、吸着方式のものがあるらしい。
http://www.ohe-chem.co.jp/qa.html#1-8

なので、化学反応を利用するタイプのものは、
簡単に再利用ができないということになるのだろう。

それにしても、化学反応利用タイプの乾燥剤を
生ゴミと混ぜて捨ててはいけないことを考えたい場合、

CaO + H2O → Ca(OH)2

という化学式だけで考えても、意味がないんだろうな。

CaO + H2O = Ca(OH)2 + 65.2kJ

で考えないと。
http://kinki.chemistry.or.jp/pre/esa-15.html

というところまでわかるのだが、
実際にこの式をみても、数字を見ても、
ちんぷんかんぷんなのであった。

しかし今回このことを調べてみて、少し安心した。
これまでよりも、神経の使い方がまともになる気がした。

 2012.06.18 Monday 11:24 キッチンまわり・水まわり permalink  
お風呂の壁掃除がラクになったのは
これまで、お風呂の壁のカビを掃除するのは、
年に2回くらいだった。

目地ブラシを使ってゴシゴシと。
高いところは、踏み台を使って。

で、去年の12月に一応の掃除をしたので、
いまはカビだらけということはないのだが、
壁掃除の頻度をあげるべく、
とある習慣づけの実験をしているところ。

それは何かというと、本格的にカビが繁殖する前に、
1週間に1〜2回、壁掃除をする習慣づけの実験。

それが可能になったのも、
少し前に、新しいお掃除用具を買ったから。

たぶん、これ↓
ユニットバスボンくん お風呂ラクラククリーナー N-AL

自宅から自転車で10分くらいのところにある
大きめのスーパーマーケットで買った。
この商品自体は前から見かけていて、
どうかなぁと思って前を通り過ぎていたのだが、
ちょっと買ってみることにしたのだ。

レジ係の人が「これ、いいですよ」と
話しかけてくれたのが面白かった。
2〜3ヶ月に1度くらいしか行かないので
顔見知りではないし、
逆にいえば過去に何度も行っているけれど、
そういうふうに話かけられたことはなかった。
その人も、
「これって、どうかなぁ・・・」と思っていたけれど、
使ってみたらなかなかよかったとのこと。

実際、とても使い勝手がいい。いまのところ。
・・・って、まだ数回しか使っていないのだけど(^^;

私は、浴槽の掃除は
まだ在庫たっぷりのアクリルたわしでやっているので、
バスボンくんは壁専用にしている。

壁掃除を日常化させるためには、まず何よりも、
踏み台に乗らなくてすむというのが必須条件と思われ、
それはクリア。

ちなみに、目地ブラシに
ラップ(アルミホイルだったかな?)の芯をくっつけて補強して、
高いところまで届くようにしたやつも試してみたが、
目地ブラシは力を入れなくては意味がないし、
水場で使うものだし、
間に合わせでは用を足さないと判断。

そして、軽いというのも必須条件。ここもクリア。
ついでにいえば、ブラシと違って、
ほぼ全方向に使えるのもいいかもしれない。

Amazonのレビューの中に、
水を含むと重いという感想があるが、
確かにそういう面はある。
(注意書きにも書いてあったかもしれない。)

なので、バケツの水で洗ったあと、ぷるんぷるんと振って、
水分をある程度落としておくのがミソのような気がする。
水で汚れを落とすのではなく、湿り気で落とす感じ。

ちなみに、他の方のレビューにも書いてあるけれど、
軽い汚れのうちでないと、バスボンくんは役に立たないと思う。

なので、踏み台が必要なくて手軽な分、
頻度をあげられるかどうか、
カビを繁殖させないですむかどうか、
の実験をしているところ。

ちなみに時間帯は、夜、お風呂が終わって、
洗濯機のすすぎのとき。
つまり、お風呂の残り湯を洗濯機に入れ終わって、
もう洗濯用としては使わない段階になったときにやる。
全壁しようとすると続かないと思うので、
疲れない程度に、場所を限って、変えていきながら。

この時間にする一番の理由は、
浴室も自分も身体があたたまっているから。

寒いの苦手なのよねん。

本当は水で流したり、水気を拭いたりしたほうが
カビ防止には有効なのだろうが・・・

まあ、しばらくやってみよう。
 2012.02.04 Saturday 14:31 キッチンまわり・水まわり permalink  
ラップフィルムが変色していたので
実家から拾い上げられてわが家に届いた
ラップフィルム3本()。

このあいだ、
自分で買った現役のラップフィルムがなくなったので、
保管していたうちの1本を開いてみたら、
黄色に変色していた。

あらま。

残りの2本も開いてみたところ、
片方は変色していて、片方は大丈夫。

ちなみに、変色している2本は同じ会社のもので、
大丈夫だったのは別の会社のもの。

商品による違いなのか、保存期間による違いなのかは、
わからない。

直接、食品に触れるものなので、
ちょっと気持ちわるいなぁ・・・使うのやめようかなぁ・・・
と思ったが、念のため会社にきいてみようと思い、
変色していたラップフィルムの会社の
お客様相談室のようなところに電話してきいてみたところ、
特に問題なく使用できるらしい。
置いていた場所による影響も考えられるということだった。

いつ買ったものなのかまったくわからないので、
そのあたりについてもきいてみたのだけれど、
使用期限のあるものではないし、
あまり気にしなくても大丈夫そう。

ただ、状態によっては、フィルムとフィルムがくっついて、
はがしにくくなっている場合もあるのだとか。

ちなみに私は、お客様相談室によく電話するタイプ。
おもに賞味期限、消費期限をきくことが多い。
「お早めに・・・」の具体的な期間などについて。

こういうときに電話するのは、
億劫じゃないんだよな・・・
 2011.03.10 Thursday 12:26 キッチンまわり・水まわり permalink  
食器洗い回想・・・・・・「自由とは何か!?」
私の場合、
食器洗いにかかる時間は15〜20分。

で、食器洗いが嫌いな自分がよく思うことは、
やり始めると早いんだよなぁ・・・ということ。
気がついたら半分以上終わってたりする。
作業を始めて5分後くらいに、
無我の境地!?に入るのかもしれない。
っていうか、頭で別のこと考えて、
手だけ反射的に動かしているのだろうと思う。

流し台にたまった食器の山が視界に入って
やだな〜〜めんどくさいな〜〜
と思っている数秒間のほうが、
実際に洗っている数分間よりも、
時間感覚としては重いのではなかろうか。

だからさっさと洗えばいいのだよ・・・(ーー;>自分

で、時々、たまった洗い物を見ては、
「流し台を制するものは生活を制する!」
と自分を戒めることがある。
流し台をいつもきれいにできる人は、
生活を管理できる人なのだっ・・・と。

しかし、この戒めは、
宣言した私自身によってあっさり撤回される。
なぜかというと、わが母を思いだすからだ。>
母は流し台に食器をためない人だったが、
生活(道具)をまったく制していなかった。

     *     *     *

洗い物について考えていると、10年以上前に読んだ、
「OL進化論」という4コマ漫画の1作品を思い出す。
確か「楽は善なり」というようなタイトルだったと思う。
以下、私の記憶より。

食洗機を買ったお嫁さんに、お姑さんが、
「あら、食器洗い機買ったの?」
ときくと、お嫁さんが、
「便利ですよ〜! おかあさんもどうですか?」
と、くったくのない笑顔で応じる。
そのときお姑さんは自分の若い頃を思い出す。
「あのとき私も笑っていればよかったのだ」と。
若い頃、湯沸かし器を取り付けたときに、
お姑さんから、
「これじゃ水仕事じゃなくてお湯仕事だね」
と皮肉を言われた、あのときに・・・

     *     *     *

食器洗い機というと、
ももせいづみさんのことも思い出す。
確か関連書籍を出しておられるはず。
また、ビジネス発想家事のことも思い出す。

実は私も、結婚していたうちの数ヶ月間は、
食器洗い機を使っていた。
小窓から中の様子を見るのが面白かった。
でも、生活がぐんと変わったという感じはなかった。
その後、別の意味でぐんと変わったし(苦笑)。

     *     *     *

堤清二・三浦展著『無印ニッポン』に、
次のようなくだりがある。
三浦展に、
「ご自分の政治的な部分と消費をかき立てていく企業の
 経営者という役割とを、どんなふうにバランスをとって
 こられたんですか」
と聞かれて堤清二が答えた部分。
たとえば、電気掃除機、電気洗濯機、電気炊飯器。
こういうものが家庭に入ると、主婦に時間ができ、
彼女たちが自由になる。自由になったら、いろんな
こと考えたりやったりするだろう、という意識があり
ました。だから、それを売ることは、いいことにつな
がる、と。

堤清二は自分自身が子どもの頃差別されていたことから、
差別をもっとも嫌っている人であり、
「消費がどんどん進むと、差別はなくなっていく」
という考えをもっている。

家電がうちにやってきて、
主婦たちに、
(家電がなかった時代より)
時間ができたのは確かだと思う。

でも、そうしてできた自由とは、
いったいどういうものだったのだろうか。

それでもまだ私たちは、
自由を求め続ける肉袋()なのだろうか・・・

自由も不自由も、相対的なものなのかもしれない。
否、人は永遠に自由になれないのかもしれない。
否、人は最初から完全に自由なのかもしれない。

     *     *     *

ああ、まだ大鍋とフライパンが残ってる・・・
どうして最後まで無我の境地でいられないんだろう・・・
終わらせる少し前に、飽きちゃうんだよなぁ・・・(ーー;

食器洗いで考える、「計画」と「集中」と「習慣」の関係
 2011.01.08 Saturday 10:30 キッチンまわり・水まわり permalink  
炊飯器のない生活にいきなり突入

数日前、お米をセットしようとしたら、
炊飯器がなんだか不穏な動きを見せた。
画面のライトがついたり消えたりする。

ん?と思ってコードをさわってみると、
なんとなぁくバチバチという音が聞こえたような・・・

コードのどこかが接続異常を起こしているのかな?と思って
とりあえずコンセントを抜こうとしたら、
半分抜けかけていた。

なんだぁ、そういうことか〜と思って
コンセントをしっかりさしたのに、
不穏な動きは変わらない。

あらま・・・

この炊飯器は、6〜7年前に親戚からいただいたもの。
おさがりだったけれど、それほど使い込んだ感じはなく、
便利に使わせてもらっていた。

しかし、1点気になることがあった。
どうも消費電力が高いような気がしていたのだ。
というのも、炊飯器を起動させているときに
ブレーカーが落ちることが多いので。

もちろんそのときには、
オイルヒーターなり、乾燥機なり、電子レンジなり、
ほかの電気器具も使っているので、
炊飯器のせいではないのかもしれないけれど、
なんとなぁく炊飯器のウェイトが高いような印象があった。

で、過去には一度、
炊飯器の買い替えを検討したこともあったのだけれど、
なんだかんだで先送りとなっていた。

また、炊飯器なしの生活へ移行することを
検討したこともあったのだけれど、
普段はいいとしても、
お弁当を作らないといけない日の朝など心配なので、
結局、そのまま使っていたのだった。

ということもあり、
炊飯器が不穏な動きを見せたときの私の気持ちは、
「あーあ」が半分、「しめた!」が半分。

何しろ私の場合、
生活に小さな変化が起こってそれが定着しうるのは、
自分で決めたりそうしようと努力したときではなく、
しかたなくそういう状況になったとき、
なしくずし的にそうなったときなので。

その日のメニューは手巻き寿司で、
次の日のお昼のメニューの関係もあって
めずらしく3合もご飯を仕込んでいたのだけれど、
鍋でお米を炊いた経験があるにはあるので、
まあいっちょやってみるかと思って、
関連サイトを参考にしながら炊いてみた。
使う鍋は、麺類をゆでたりするときに使う深鍋。

100点満点ではなかったけれど、
それなりに食せるご飯が炊けた。

なんだ、できるじゃん。

で、その後も鍋でご飯を炊いている。
まだ炊飯器には勝てていない気がするけれど、
失敗することもない。

というわけで、炊飯器なしの生活に突入。
壊れかけている炊飯器は廃棄することにした。
操作部分のカバーが一部はずれていたりして、
もうそんなに長くは使えないかなぁ、
とは思っていたのだけれど、
納得するまで使えてよかった。

もう1つよかったと思うことは、
娘が作った「鍋敷き」がデビューできたこと。
親戚と遊びに行ったお祭りで作ったものらしく、
木の枠の中に、タイルの破片を配して、
石膏のようなもので固めてある。
作品であると同時に鍋敷きらしく、
鍋敷きであると同時に作品だった。

一応、作品なので無碍に捨てることもできず、
かといってわが家では鍋敷きを使う場面もなく、
そのまま娘の机の本棚においてあったのけれど、
このたびめでたく生活の道具になった。

もとの炊飯器の場所にこの鍋敷きを置いて、
ご飯を炊き終わった鍋を置いている。

そうなると、ご飯専用のお鍋がほしいなぁ〜!
などという気持ちもわいてくるきょうこのごろ。

しばらくこの方法でご飯を炊きながら、
検討してみよう。

 2010.12.02 Thursday 19:44 キッチンまわり・水まわり permalink  
左右反転に対応できない水切りカゴ
同じマンション内の引越しなので、
お部屋のレイアウトは違うとしても、
部分的にはいろいろと似ている。
お風呂もトイレも同じ雰囲気だし、
キッチンの戸棚なども同じデザイン。

しかし、前のお部屋と新しいお部屋とでは、
流し台とガスレンジが左右反転していて、
左側が流し台、右側に調理台がくる。

その結果、右側に水が流れ落ちる水切りカゴが、
若干悲しいことになってしまった・・・

あれを見つけたときには、
うちにぴったりと思ったものだけれど、
1つのお部屋にぴったりと思えるものは、
次のお部屋ではぴったりでない可能性が高い
ってことなんだよなぁ・・・

まだ引っ越す予定ではなかったとはいえ、
やはり賃貸生活、
比較的長く使うものを買うときには、
融通がきくものを選ぶほうがいいのかもしれない。
(でも、じゃあどうすればよかったかというと、
 やはり前の部屋に住んでいた段階では
 ベストな選択だったと思うわけであり)

仕方がないので、お茶碗を洗うときだけ斜めにおいて排水し、
洗い終わったら奥にもどしている。
今は気をはっているから、
ものすごく不便ということはないけれど、
そのうち不便になってくるかな・・・

まあ、使いながら考えよう。
 2010.10.25 Monday 19:53 キッチンまわり・水まわり permalink  
ようやくバスマット撤廃
玄関マットやトイレマットやキッチンマットなど、
マット類を使わない生活はもはや珍しくないだろうけれど、
わが家の場合、バスマットとキッチンマットは必須だと思って、
ずっと使っていた。

というのも、ワンルームに
タイルカーペットをしきつめて生活しているので、
マットを敷かないと、
タイルカーペットが汚れてしまうからだ。

それに、持っている2枚のバスマットが、
まあまあお気に入りだったので。

しかし、先日、洗濯機周辺のタイルマットを
けっこう派手にぬらしてしまい、
いったんタイルマットを数枚はがして
軽く洗って干している間、
お風呂と洗濯機の間(トイレの前でもある)だけは
マットをはがしたほうがいいのではないかと思いつき、
もとのフローリングをむき出しにして、
お風呂上がりだけタオルなどで臨時バスマットにすることにした。

お風呂の残り湯をバケツで運んでいることもあり、
実はこれまでもなんだかんだで、けっこう、
この部分のタイルマットをぬらしていたのかもしれない。

いざ撤廃してみると、なかなかすっきり。
タイルカーペットをはがしたことによる違和感もほとんどない。

というわけで、2枚のバスマットを
「お疲れ様〜〜」とゴミ袋に送り出す。
これまでありがとね〜〜
 2010.05.30 Sunday 08:53 キッチンまわり・水まわり permalink  
定着度をチェックする>キッチン・水まわり
ブログに書いてきたことが、
その後どれくらい定着しているか確認してみることにした。

まず、食器置き場
これはもう動かしようがないので、ここで落ち着いている。
うち一角がやや乱れているのは、
保存容器を買って、置くものが増えたからだな。
軽いから、上の棚におくほうがいいか。
それとも、コップを減らすか。要検討。

次に、水切りかご
こちらもその後、すっかり落ち着いている。
アクリル仕切りもがんばっている。
変わったことといえば、
以前よりふきんを使うことが多くなった。数も増えた。
水切りかごが空っぽのほうが、
お茶碗洗いの「あー、めんどくさー」という気持ちが
減るような気がするのでたらーっ
水切りかごに置きっぱなしの時間を減らすといいかもしれない。
今後の課題。

重曹の詰め替え用「ろうと」も使っている。
さらさら流れるというところまではいかないけど、
トントンと刺激をあたえたり、
少しつまんだりすればそれなりに落ちていってくれるので、
問題なし。そもそも、出番もそんなにないしね。

最近買わなくなった
排水口ネット・キッチンペーパー・台ふきんは、
その後も買っていない。特に不便なし。
ちなみに、料理をしたときの食べ物のクズは、
排水口のかごには入れず、
スーパーの袋に入れているのだけれど、
食べ残しや急須を洗ったときのお茶がらなどが、かごにたまる。
このたまる量を減らしたいな。
あと、かごと排水口の掃除の頻度を増やすとよろしいかと。

ラップフィルムは、
結局なんだかんだでちょこちょこ使っている気がする。
玉ねぎは半分に切ればおさまるし、
大根ははじめからあきらめているのだけれど、
人参が微妙なのよねぇ〜

お風呂の残り湯バケツ作戦は続行中。
特に問題なし、苦痛もなし。

白いアクリルたわしも愛用中。
やはり油汚れ用と2枚使いがいいみたい。
ちょっとローテーションがはやすぎるかな?
ちなみに、かぎ編みの腕は上がっていない。たらーっ

麻のエプロンのアイロンがけは、
その後まだ1回しかかけていないので、
定着していくかどうかはこれからしだい。

うん、けっこう定着してるみたい。
 2010.02.08 Monday 12:04 キッチンまわり・水まわり permalink