noteというところで、有料マガジン『暮らしのなかの「どうすりゃいいのさ!?」』を公開しています。
今年の4月下旬に、noteを始めた

noteというのは、
株式会社ピースオブケイクが運営するサービスで、
ブログとTwitterをあわせたような感じのもの。

最大の特徴は、コンテンツに課金ができること。

つまり、投稿したコンテンツの売り買いができるのだ。
個人間で、簡単に。

テキストもあれば、画像(写真・イラスト)もあれば、
音楽もあれば、マンガもある。

それら1つ1つが単体のコンテンツ(ノート)で、
それらを束ねる「マガジン」という機能もある。

そして、マガジン単位で課金・購入することもできる。

というわけで、私も有料マガジンを2つ公開しています。
このブログで紹介したいのは、このマガジンです。↓

 暮らしのなかの「どうすりゃいいのさ!?」

いま現在、マガジンの説明のためのテキスト1つと、
以下の9つのテキストを束ねている。
(カビシリーズの(1)はサンプルとして全文公開)

・「結局カビはどうすりゃいいのさ」シリーズ
  (1)そもそも、カビってなんだ?
  (2)塩素系漂白剤とアルコールスプレーのこと
  (3)煮沸消毒の意味
  (4)お酢やクエン酸はどうなのか。
  (5)とりあえずの結論とカビについて思うこと。

・ どうにもこうにも家事がはかどらないときや部屋がぐちゃぐちゃのときに、
  こっそり読んでください。

・「ごみの分別どうすりゃいいのさ」シリーズ
  (1)可燃と不燃、「プラ」マークの意味
  (2)危険性・有害性の度合いがわからないもの
  (3)心理的に捨てにくいもの

    (このシリーズは継続中)

なお、このマガジンは、
以下のように料金を上げていく予定でいる。

  [現在9ノート]……100円
  [10〜14ノート]……200円
  [15〜19ノート]……300円
  [20〜24ノート]……400円
  [25ノート]  ……500円

1ノート20円と考えて設定した。

つまり、購入していただいた時点で
(私の計算上では)もとはとれていることになり、
早めに購入してくださった方で、
このマガジンのことを覚えていてくださった方には、
そのあとのテキストも全部読めるという
特典がつく形になっている。

1ノート20円というのは、
noteにマガジン機能が導入される前に
私がイメージしていた金額で、
無料ではないけれど、
生活者感覚で投じられる額にしたいと考えて、
このような料金設定にした。

これまでブログに書いてきたのと同じような内容だし、
実際、このブログへのリンクもよく貼っているのだが、
あえて有料でやってみることにした。

 この考えの背景については、
 noteに期待すること(2014年4月時点)
 を読んでくださいませ。

あしたには10ノートになり、
したがって200円に上がるため、
100円のうちにいったんブログに書いておこうと思い、
宣伝しにきました。
(自分のブログなのに「きました」というのも変だけど…)

よろしかったらのぞいてみてください!
 2014.07.08 Tuesday 13:58 その他 permalink  
noteを始めました。
先日、noteを始めた。
https://note.mu/tamami_tata

noteというのは、
株式会社ピースオブケイクが運営するサービスで、
ブログとTwitterをあわせたような感じのものなのだが、
最大の特徴は、
コンテンツを容易に売り買いできるところだと思う。
(と、私は認識している)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/
miyazakitomoyuki/20140407-00034314/


値段は、100円〜10,000円で設定することができる。
(無料でも公開できる)

たとえば文章を途中まで公開して、
その先を読みたい場合は有料にすることもできるし、
全文を公開したうえで、
「投げ銭」方式をとっているものもある。

2014年4月7日リリースということで、
まだ「できたてほやほや」と言っても
いいのだろうと思う。

新しいものに対する抵抗感がきわめて強い私が、
なぜこのサービスには比較的はやく反応したのか
自分でも不思議なのだけれど、たぶん、
そういう「ご縁」だったんだと思う。

なお、経緯については、こちらにまとめてあります↓

■私がnoteを始めた理由とその経緯
https://note.mu/tamami_tata/n/n1b8e3377744a

ブログとの使い分けをどうしようかな、
と考えているところ。
 2014.05.04 Sunday 12:09 その他 permalink  
検針器を買って考えたこと/感知できるものできないもの
昨年の秋、検針器を購入した。
商品名は「ハンディ検針器TY-20MJ」、
中国製の日本語説明書なし、1980円。

Amazonでいまもあるのかな?
あるようですね>

もとはといえば、
学校のPTAのイベントに提供する手作り品に
針が混ざっていないか心配になったのが
きっかけだった。

何しろ“強迫神経症”気質な私
実際に針仕事をしていなくても
娘が給食着を持って帰ってきた、
アイロン時に簡単な針チェックをするぐらい。

チェックといっても、手でさわってみたり、
振ってみたりというくらいのことだけど。

過去には、ボタンがとれかけていたり、
手首のゴムが切れていたり、
袋が破れかけていたりして、
実際に針仕事で補強をしたこともあるわけであり、
そのときに気をつけるならあたりまえだけれど、
もう、針仕事をしていなくても
気にするようになってしまった。

ちなみにわが家は、
稼動している縫い針は4本、まち針3本と、
ソーイングセットに書き込んでいる。

それでも心配になるわけなのだ。

で、そういう場合にも使えるな…と思いたち、
えいっと購入したしだい。

中国製で説明書は読めなかったが、
さわっていくうちに使い方はわかった。
いろいろ実験もしてみた。
おそらく、磁石の働きを利用しているのだろうと
勝手に推測している。
感度としては悪くないと思う。

音が大きいという話をきいていたので、
ここから音が出ているんだろうと場所に
白いガムテープを貼って使っている。

で、この検針器、私の安心のためだけではなく、
実際に役に立った。

先日、姉に頼んで、
娘の小さい頃のスキーウェアを、
ジャンパーにリメイクしてもらったのだが、
できあがったジャンパーに検針器をあてたら、
反応したのだ。

ファスナーが金属製だったのか?と思いきや、
ちゃんとまち針が出てきた。
ふわふわもこもこしているので、
着ただけではわからなかっただろうし、
洗ってもしばらくわからなかったかもしれない。

だけど、何かの拍子に
針先が出る可能性は十分にあるわけで、
役に立ったね〜!よかったね〜!と喜んだのだった。

洋裁を趣味としている人にとっては
とても便利なものかもしれない。

が。
めでたしめでたしと思いきや。
そうは問屋がおろさない心配性。

私は忘れていたのだ。
自分の強迫の最大のテーマが
ガラスであることを・・・

検針器を購入してしばらくしたころ、
ひょんなことから、
給食着ガラス混入疑惑にとらわれた。

幸い、あまりにもありえない妄想だったので、
そんなに引っ張ることもなかったのだが、
「ガラスは探知できない」
ということに、検針器を手に入れたことで、
あらためて気がつかされたしだい。

たとえば、誤飲などもよく心配する私は
いろいろ検索しては、
「えー!」とか「そうなんだ〜」とか、
驚いたり安心したり途方に暮れたりしているのだが、
金属の誤飲と違って、ガラスの誤飲は
レントゲンも役に立たないのではなかろうか。

ガラスを検知する方法って、あるのかな?

そして私はまたまた学んだ。
安心させようとする態度にはキリがない、と。
1つがクリアしたように見えても、
また次の心配ごとがやってくる。
道具に頼っても、それは変わらない。

そんななか、浜松市で
ノロウィルスによる集団食中毒が起こった。
原因は食パンにあったとされているようで、
検品作業などに従事していた従業員から
ウィルスが検出されたとのこと。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140120/dst14012022220014-n1.htm

皮肉なものだなぁ、と思う。

検品では、人間の目に見えるもの、
人間が感知できるものを排除できる。

しかし、そのために
目に見えないものを付着させてしまう。

そのうち、ノロウィルス検知器というものが
できるだろうか。

でもおそらく、検知しても検知しても、
検知できないものがあるのではないか、
と、思う。

逆に、人間の目なら検知できるものが、
検知できずに通ってしまう、
そんなシステムもあるかもしれない。

そうなると結局、
入ったものをさがすのではなく、
入れない努力を最大限にすることと、
そうしていても、
絶対に入らないということはない、
ということを心にとめておくしかない、
という気持ちになってくる。

いろいろ考えていくと、
人間の身体に異物が入ったときのシステムって、
すごいのかもしれないと思えてくる。

そして、そのシステムと、
自分の素行って、
別ものだという気がしてくる。

体内のシステムに感謝しつつ、
素行をあらためたいと思う、
きょうこのごろなのであった。

 2014.01.21 Tuesday 11:03 その他 permalink  
ツイッター歴、半年めの感想
Twitterを始めて半年たった。

現在までのツイート数は1400。
1日7〜8ツイート。
まあ、ちょうどよいペースではないでしょうか。

とりあえずの節目として、
いまの状況と気持ちを記録しておこうと思う。

まず、これまでの経過をふりかえってみる。

始める前ツイッターをやっていない私が、娘に不思議がられるのは
始めたとき結局、Twitter始めました。
1週間後サイレント・マジョリティ
3ヶ月後(臨時)Twitterを始めて3ヶ月めの感想

なるほど。

とりあえず現在、
Twitterは生活の一部になりつつある。

4ヶ月めあたりから、
「ちょっと時間をかけすぎかな…」
と感じ始めていて、
その度合いは増しているので、
もう少し制限したいと思っているところ。

ただ、間をあけるとツイートがたまってしまうので、
あんまりためたくないという気持ちもある。

それから、「ゆるやかなつながり」というのも
なんとなくわかってきた。

直接リプライしなくても、
リツイートやお気に入り登録すれば
それはひとつのリアクションだし、
だれかのツイートに触発されて、
単独ツイートする場合もあると思うし。

また、ここのところおかげさまで
会話をすることも増えてきたが、
文字数が限られていることもあり、
やりとりが軽やかに終始する、
という面はあるような気がする。
見た目でツリー構造にもなっていないし。

読むほうはどうかというと、
タイムラインについては、
かな〜り読み方が雑になった。

でも、それでいいと思えるようにもなった。

ツイートもまたご縁ですよね、きっと。

アカウントをもっていなかったときのように、
気になる著名人のツイートだけを
追うということもなくなった。

著名人の発言も、知人の発言も、
面識のない人の発言も、
わけ隔てなくいっしょくたに流れていく川。

その水面に、ときどきぴちゃんとはねる魚を、
キャッチ&リリースするのが基本で、
食料にしたいと思ったときに、
もってかえって料理して味わうというか。
(釣りの経験がないので想像で書いてますーー)

それにしても、きょうのみかんのコタツには感動した。
https://twitter.com/akari_appy/status/408202083716698112
15時間で2万弱リツイートってすごいですね。

完成度もさることながら、やはり、
入れ子構造がミソだったんじゃないでしょうか。d(^^)
ぞうさんとは違って。

あと、「浮いちゃったトマト」にも感動
…じゃなかった、爆笑した。
(お店の人がかわいそうなので、
 リンクは控えます^^;)
でもあれ、なぜか元気出たよ!
書き方もうまかったし。

一方、ブログへの影響はどうかというと、
ツイッターをしていなかったら
ブログに書き始めて
もっと発展させられた話題は
あったような気はするが、
逆に、ツイッターに触発されて
書いたこともあると思うので、
そこはおあいこかもしれない。

やはり私にとってツイッターのいちばんの特徴は、
自分の現在の状況・目的意識とあまり関係なく
「刺激・触発される」ところだと思う。

だからこそ面白いとも言えるのだが、
気をつけていないと注意散漫になりそうだし、
脊髄反射してしまう可能性もある。
そこは気をつけたい。

それから、過去の発言を見つけにくいのも難点。
それがツイッターというものなんだろうが、
「ブログとツイッターのどっちで書いたっけ?」
となってしまうこともあり。

でもまあ、なんだかんだで楽しんでいます。

「これブログには書かなくていいでしょ」
ということをちょこっと書く場があるというのは、
わるくないかもしれない。


それにしても思うことは。


過去の記録を読むにつけ、
私はツイッターに参加しているいまよりも、
やっていなかったころのほうが、
ツイッターについていろいろ考えている、
ということ。

そういう意味では、始めてしまった今のほうが、
ツイッターに気をとられていないのかもしれない。

 2013.12.05 Thursday 13:02 その他 permalink  
(臨時)Twitterを始めて3ヶ月めの感想
坂口恭平『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』
を読んでいるところだけれど、
Twitterを始めて3ヶ月になったので、
ここらでいったん、感想をまとめておきたいと思う。

私はずっと、Twitterに抵抗があった。
Twitterに抵抗があったというより、
Twitterというものがはやる世の中に
抵抗があったのかもしれない。

だけど結局、Twitterから得られる情報のウェイトが
自分のなかでも大きくなっていることは
感じていたような気がする。

で、もう自分で自分がしゃらくさくなってきたので、
とりあえず始めることにしたしだい。

(始めたときの記事)↓
結局、Twitter始めました。 (06/05)

(1週間めの記事)↓
サイレント・マジョリティ (06/11)

で、あの頃の自分に返事を書くつもりで、
ふりかえってみたいと思う。

まず、読む側としての感想。

自分がフォローした人の発言が次々に流れてくる
タイムラインというものが、
自分は苦手だろうと思っていたのだけれど
(確かに最初はちょっとひるんだけれど)、
人間、慣れるものであり、
とりあえずフォロー数58の現在では、
そんなに「読むのがたいへん〜」という感じはしていない。

って、フォロー数100未満でこんなこというのもなんですが。
(数百とか千を超えている人、どうしてるんだろう!?)

というか、たぶん「読む」の意味が違うのだと思う。
ざーっと字面を追い、特に興味のあるものだけリンク先を開く、
というような状態になっている。
新しいタイプの速読法が身につきそう。
(いや、普通の速読法も知りませんが…^^;)

それから、アカウントをもつまえにも
感じていたことだけれど、
不特定多数に向けて発信することを(も)
仕事にしている方のTwitterをのぞいてみると、
印象が少し違うということがある。

たぶん、不特定多数に向けて発信することを(も)
仕事にしている人たちを、
いつのまにか私は「落ち着いた人格者」にしてたのかもなぁ、
と自分で感じた。
(なお、現在フォローしていない人も含めての話です)

いや、実際、人格者かもしれないのだが(^^;
そのことと、言葉遣い、日ごろの姿勢は別の話だな、と。

そういう人たちはむしろ突出したものがあり、
なんか「濃い」ものをもっているのかもしれない。

一方、印象の変わらない人、とことん爽やかな人もいる。

でも、「へぇ、意外とそんな感じなんだ」
と思うような人も、ずっとツイートを追っていくと、
だんだん知り合いみたいな感じになってきて、
慣れてきて、最初印象が違うと思った部分も、
あまり気にならなくなっていく。
そちらの印象はほぼ一貫しているから、
そういう人、ということなんだろう。

それから、タイムラインで読むようになって、
大きく変化したことは、
会話の双方をフォローしていない場合の
リプライが読めないということ。

たまにその人のところにいって、
単独で読むこともあるのだけれど、
アカウントをもってからその頻度は激減した。

人への興味の幅が広がったのかもしれない。

あともうひとつ、タイムラインで読むと、
みなさん思ったほど始終つぶやいてはいないんだな、
ということもわかった。
生活のリズムのなかでツイートしているのだな、と。

次は、書く側から。

最初の1週間くらいは仕様になれるのに精一杯で、
なおかつ、数週間はテンションがあがっていたと思う。

なので、自分としてはごあいさつもかねて、
直接会ったことのない(そしてフォロワーでもない)方へ
リプライもしたが、ちょっと早まったかも…とあとで思った。

もう少し慣れてから落ち着いてから、「するなら今」
と思うタイミングを待ってからでもよかったかもしれない。

それから、ブログの更新が滞るのではないか、
ということについては、あまり影響はなさそう。

最近ようやく、ブログとTwitterの書き分けのメドも
立ってきたように思う。

やっぱりTwitterはリツイートというものが特徴的だと思う。

さらに、しょっちゅう開いて時間をとられるのではないか、
ということに関しても、影響がゼロではないだろうが、
極端に生活が変わったという感じはしない。

Twitterをしていなくても、
パソコンの前にずっと座っているときには
ずっと座っているような気がするし。

というか、私はブログの1つの記事を書くのに、
びっくりするくらい時間がかかる。
「え、この記事でこんなに!?」と自分でも思う。
2〜3時間、平気で使ってしまう。
自分ではさらさら書いているつもりなのだけれど。

だから、ブログをやめたら、
ものすごく生活がかわると思う。

あと、ブログとTwitterでいちばん違うのは、やはり、
前者は自分で情報をとりにいくのに対し、
後者は向こうからきた情報に触発されることが多い、
ということ。

以上、思いつくままにだらだら書いてみました。

まとめると、Twitterを始めて3ヶ月では、
生活が劇的に変わるということはないし、
まったく変わらないこともない、
という、毒にも薬にもならない結論が出ました。

結局のところ、Twitterも、
それがどういうものになるかは、
その人しだいなのかもしれない。

 2013.09.04 Wednesday 12:57 その他 permalink  
ちょっと訂正>サイレント・マジョリティという言葉
1つ前の記事:サイレント・マジョリティにおいて、
この言葉はニクソン大統領が使い始めたらしい
と書いたけれど(訂正済)、
ウィキペディア>サイレント・マジョリティによると
積極的な発言行為をしないが大多数である勢力のこと。1969年アメリカニクソン大統領が演説に用いてからは「発言はしないが現体制を支持している多数派」というニュアンスで用いられるようになった。
とのことなので、
言葉自体はそれよりも前にあったのかもしれませんね。

ニクソン大統領の演説で、
「現体制を支持している」というニュアンスが加わった、
ということなのかな?
 2013.06.11 Tuesday 13:59 その他 permalink  
サイレント・マジョリティ
Twitterを始めて1週間。

ある程度読み慣れていたから、
書くのもそんなに大変じゃないかな?
と思っていたのだけれど、
大変ではないのだが、
細かい約束事をまだ把握しておらず、
そのへんはもうちょっと知る必要がありそう。

で、約束事のほかに
初心者に向けてのアドバイスや、
Twitterを続けていくためのコツや、
メンタル面に触れた記事なども検索して読んで、
「なるほどねぇ」と思っているところ。

ほんでもって、あれこれ読んでいるときに
「サイレント・マジョリティ」という言葉を見かけて
ハッとした。

サイレント・マジョリティって、
ニクソン大統領がベトナム戦争のときに
使った言葉なのですね。
(ウィキペディア>サイレント・マジョリティ

いまは、マーケティング用語でもあるのかな?
http://smmlab.aainc.co.jp/?p=18054

で、ふと思った。

サイレント・マイノリティという言葉はないのだな、と。

なお、サイレント・マジョリティ(物言わぬ多数派)の対義語は、
ノイジー・マイノリティ(声高な少数派)となるらしいが、
ノイジー・マジョリティという言葉もないのだろう。



昔に比べて現在は、
個人が比較的容易に発信ができるようになった。

私が若い頃には考えられなかったこと。

自分の考えを、広く、不特定多数の人に発信できる。

もちろん、発信したとしても、
「多数」の人に読んでもらえるとは限らないが、
自分の知らないだれかに読んでもらえる可能性はある。

仲間を集めたり、印刷物を作ったり、
街頭に立ったりすることなく、
しかも、物理的距離をものともせず、
広い範囲に向けて発信できる。

また、企業に直接意見を出したり、
だれかに直接、賛同や批判の意を届けたりせずに、
「自分はこう感じた、こう思う」ということだけを、
不特定多数に向けて発信することができる。
発信が簡単になったから、
発信の内容も多様になった。

そして、そういう人がたくさんいるから、
情報もたくさんあって、
読むほうも、そのなかから選んでいくことになる。

それは、かつてのジャスコの掲示板のような
ノイジー・マイノリティの声ではないだろう。

で、思うのだ。

ソーシャルメディアが発展すると、
世の中のサイレント・マジョリティの
度合いは減るのかな?と。



養老孟司さんの
鈴木健『なめらかな社会とその敵』についての書評(↓)に、
http://mainichi.jp/feature/news/20130324ddm015070002000c.html
現代人は日常のきわめて長い時間をパソコン相手に費やしている。それが人と社会を変えていかないはずがない。
とあったけれど、
日常のきわめて長い時間を
パソコン相手に費やさ“ない”人も、
結局、この社会の変化の外に
出ることはできないのかもしれない、
と思うことがある。

また、影響を受けない、
ということもできないもかもしれないなぁ、と。

たとえば、Twitterというものを知っていて、
「あえて関わらない」
「かつて読んでいたけれど、読まないようになった」
としたら、それも結局、
Twitterの影響を受けている、
ということになるのかもしれない。

こういうことを考えていると、
國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を意識しながら、
携帯電話とスマートフォンについて考える

のことも思い出す。

もし、
「Twitterは社会にとってよろしくない。
なぜならば、社会に与える悪影響が大きすぎる。」
という考えのもと、
反Twitter運動を展開する人たちが登場して、
その人たちがTwitterでその考えを普及させ、
目的を達成することができたとしたら、
現象としてはちょっと面白いなぁ・・・
なんて思ってみたり(^^)

まあ、ないでしょうかね。そういうことは。

ちなみに私は、
Twitterを批判したいわけではありませんです〜〜

Twitterが私の何を変えるのかを、
観察している最中でっす。
 2013.06.11 Tuesday 12:01 その他 permalink  
「外に出る=ひとりになる」という構図
家族住まいやシェアハウス暮らしなど、
共同生活をしている場合、
手っ取り早くひとりになるには
(もしあるのであれば)
自分の部屋に入ればいいのかもしれない。

でも、いっそ外に出て、
まったく知らない他人の中にいるほうが、
実は「ひとり度」は高かったりして・・・
なんてことを思う。

一方。

おととしの夏に、
さんざん迷ってスマートフォン移行中止した私は、
その翌月あたりの携帯電話の料金が
妙に高くて驚いて、
ショップに問い合わせてみたところ、
どうやらネットにつないだ時間が
長かったからだとわかった。

そういえば帰省中に、
「携帯電話だって調べ物はできるんだもん!」
ってな感じで、
携帯使っていろいろ用事をすませていたのだ。

それがわかって以来、
できるだけ携帯電話でネットに
つながないようにした。

「調べものは出かける前に」を合言葉に。

だって、ちょっと前までは、
そうしていたはずだから。

(いつだったか携帯電話も忘れてしまって、
ものすごく久しぶりに公衆電話を使い、
ものすごく久しぶりに番号案内を利用した。
ちなみに、出先で急に行くことになったある施設が、
きょうやっているかどうかと、閉館時間を知りたかった。)

というわけで、いったん家を出ると
ネットにつなげられない私は、
ある意味、外出すると外と切り離される。

もちろん、「外」の意味が違うのだけれど。

前回の記事で書いた発見というのは、
そんなふうにして、
実は「家にいる」ときのほうが、
遠くのだれかとつながりやすく、
外に出たときのほうが、
ひとり度が高い、
ということがあるかもしれないなぁ、
ということ。

家にいても、ツイッターをリアルタイム表示にして
つねにパソコンのそばにいる、
というような状態でないかぎり、
しょっちゅうつながっているわけじゃないんだよな、
と思ったしだい。

これがスマートフォンをもつようになると、
変わってくるんだろうな。

たぶん、あと3〜4年のうちに、
私もスマートフォンを使うようになるのだろう。

「現在お使いの携帯電話は○○○○年○月以降
ご使用できなくなります」
というお知らせがきそうな気がする。
 2013.06.07 Friday 10:27 その他 permalink  
結局、Twitter始めました。
先日、読むために会員になっていたmixiを退会した。

それから、Facebookのアカウントも削除した。

私にはどちらも発信するものとしては活用できなかったし、
これから先は一般に公開されているものだけ
読んでいけばいいかな、と思ったので。

だからというわけではないのだけれど、
ずっと抵抗があったTwitterを
とりあえず始めてみることにした。
https://twitter.com/tamami_tata

いまのところ仕様に慣れるのに精一杯という感じ。

忘れてしまう前に、なぜ私がTwitterを始めるまでに
すごく時間がかかったを記録しておこうと思う。



[1] 常時(必要に応じて)連絡をとりたい人、
  とる必要がある人がいない。

[2] 不特定多数を対象にする仕事をしていないので、   
  宣伝というメリットを求める必要がない。

[3] ブログを3つ書いており、書きたいことはそちらに書ける。
  (また、Twitterを始めると、ブログの更新が滞るのでは
  ないか、という心配もあった)

[4] しょっちゅう、人とゆるやかにつながりたいという希望がない。

[5] 逆に、しょっちゅう確認したり書き込んだりして、
  時間をとられる可能性がある。



いま現在の状況としては、
[1][2]に関しては「必要性」の話なので、
とりあえずおいとこうかな、という感じ。

[4]については、私が見ようとしなければ
結局つながらないんだなぁ・・・ということがわかった。
(これに関連して、あることを発見したので、
別記事で書こうと思う。)

問題は、[3]と[5]。

これはどうなるか、いまのところわからない。


まあ、とりあえずやってみます。


よろしければときどきTwitterものぞいてみてくださいませ!
 2013.06.05 Wednesday 09:21 その他 permalink  
白髪染めトリートメントとAmazonのレビュー
白髪への対応が気になる年齢になってきた。

私の場合、
根本だけ白い髪が複数本まとまっている、
というような状態ではなく、
1本まるまる白い白髪が
散在している状態だったので、
たまに見つけては切っていたのだが、
そろそろそれでは対応が難しくなってきた。

が、本格的な白髪染めに乗り出す気力がなく、
どうしたものかと思いながら
そのまますごしていたのだが、
半年くらい前だったか、たまたま、
白髪染めトリートメントを使っている人の話を
続けて耳にする機会があり、
ちょっと使ってみるかと思い立って、
近所のスーパーで購入してみた。

白髪染めトリートメントは3種類売られていたが、
うち2本はブラウンで、
私の髪は真っ黒だから、黒を選んだ。

なので選択の幅はなかったが、
「徐々に白髪を目立たなくする」
という説明も気に入って購入。

やめたらまた白くなっていくのだろうが、
使い続けている限りは、
徐々に黒くなっていくのだろう。

で、しばらく使ってみたら、
なかなかよさそうなので、
そのまま使っている。

姉に見てもらったら、
確かに目立たなくなったとのこと。

「何を使っているの?」ということで
あらためて商品名を意識したら、
「サロンドプロ カラートリートメント」
というものだった。

私が買ったのはグレーブラックなのだが、
Amazonで売っているかどうか調べているときに、
先にブラウンのほうのページが出てきたので
レビューを読んでみたら、
(いまでこそよい評価もあるけれど、当時は)
「これダメ〜」というニュアンスのレビューだけで、
驚いてしまった。

ブラウンかブラックかの違いが
大きいのかもしれないし、
髪質の違いによるところもあるのかもしれない。

先にこのレビューを読んでいたら、
ブラックのほうも買っていなかったかもなぁ、
と思うことであった。

インターネットの商品レビューって
けっこう信用できると思っていて、
よく参考にさせてもらうのだが
このような日常品のレベルなら、
たまには評価を気にせず、
さらっと買ってみるのもいいかもしれない。

私がこのトリートメントを気に入った
もっとも大きな理由は、
「期待が大きくなかった」ことだと思う。

本格的な白髪染めが億劫な私にとって、
(そして、トリートメントや
コンディショナーをあれこれ試したい、
あるいは香りを楽しみたい
というような希望がない私にとって)
ちょうどよい手段が見つかった感じ。

こんなページを見つけました↓
■白髪染めの基礎知識
http://www.touhatu.jp/siraga/siragazomekiso/index.html

[2014年7月6日追記]
その後、使用を中止しました。
私には向いていなかったようです。

右耳後ろにできたリンパの腫れがひいてきて、原因の心当たりが浮上。
 2013.05.21 Tuesday 11:11 その他 permalink