ネット発信ライフ縮小作業をしながら思うこと
ここのところずっと、
「ネット発信ライフ縮小」のための作業をしている。

昨年末、久しぶりにブログ更新の頻度をあげようとしてみたが、
結局続かなかった。

たぶん、ネット発信でやりたいことはやりつくしたのだと思う。

これまでいろいろな形でネット発信をしてきて、
気が滅入ることできごともあるにはあったけれど、
基本的にとても楽しかった。

ブログは、ある時期の私を支えてくれたとも思う。

でも、もうそろそろ、
整理していく時期に入ったと感じている。
それはこの生活ブログのテーマのひとつでもあったはず。
(なお、健康上の理由ではないです)
生活の等身大化は、高齢になる前に

ちなみに、現在の私のネット発信ライフの場は以下の6箇所。

1.大昔につくったサイト
2.数学教育ブログ
3.生活ブログ ←TATA−STYLEはここ
4.親子ブログ
5.note
6.Twitter

そもそもが多いのだ。

このうち2、5、6は当分残すことに決めていて、
2は整理中で、5はこれから整理する予定。

1、3、4は閉じることも視野にいれている。

1のサイトのおおもとをいつ作ったのか、
もはや記憶が曖昧なのだが、
1999年くらいだったのではないかと思う。
いわゆる「ホームページ」というやつで、
いまとなっては編集するのも一苦労。

しかし、縮小作業をしながらいちばん思い出すのは、
1を作ったときのことだったりする。

あのころ、それまでにはなかった
「私のようなただの一般人が、
 自分が言いたいことを
 不特定多数を対象に言える場所」
を得て、興奮もしたしのめり込みもした。

だから、ひとつひとつのコンテンツに
時間と手間をかけたし、
それはまるで仕事のようだった。

いまやっている縮小作業も、
だんだんと仕事みたいになってきている。

それぞれの場について、
自分が納得できる形で縮小するための作業を書き出したら、
32項目になった。
もう少し増えそうな予感。

もちろん、こういうことをせずに、
スポンと消す道もあると思うのだが、
それをできないほどには愛着があり、執着がある。

この作業の時間もまた、「ネット発信ライフ」から
与えられたものなのかもしれない。

最初は過去の記事でもういいかなと思うものを
非公開にしたりもしていたのだが、
それは押入れにしまうようなものであり
今度は押入れの整理が必要になってきそうなので、
思い切って削除するようになった。

ひとつ削除すると、じゃあこれも…というふうに
けっこう大胆になっていく。

そうした作業のなかで何が残っていくのか、
少し楽しみだったりもする。
この感覚は、
買ったかもしれない貯金
で感じたことに似ている。

ひとつずつゆっくり、
作業を進めていこうと思う。

ところで。

「これは…」と思う記事については、
リンク先を含めて確認しているのだが、
「リンクする場合は要連絡」のサイトが
実はけっこうあることに気づいて
青ざめているきょうこのごろ。

この作業を始めて、すでに6サイト見つけている。

「リンクは自由」がネットの基本だと思って
ほいほいリンクしてきたけれど、
1周か2周まわってそれが古い考えになったのか、
もともと私の勘違いだったのか、
そういうサイトをリンクする記事ばかりを書いてきたのか、
自分でもよくわからない。

ただ、リンクについて
ひとこと書いておきたいというのは理解できるし、
リンクをある程度管理しておきたいという気持もわかる。

ので、順次連絡している。

こういう連絡は、先方に手間をかけさせて
逆に迷惑なんじゃないかと思っていたのだが、
相手がそれを望んでいるのだから、
してもよい…というか、
しないといけないのだろう。

いまさらの話ではあるけれども。

なお、逆に、サイト内をさがしても
リンクの条件が見つからなかった場合や、
ソーシャルボタンが設置してあるサイトは
(原則として)連絡不要と判断することにした。

もうひとつつけたせば、
リンク報告をときどき気にするのは
自分の強迫症状のひとつではないかと思っていたのだけれど、
どうやらそういうことでもなかったらしい。

だったら実際に調べて
もう少しはやく気づけよ自分…
と思ってみたりもするけれど、
いずれにせよいまさらの話ではある。

 2018.02.12 Monday 17:44 その他 permalink  
インターバル家事とそのバリエーション
私はインターバル家事と名付けた方法で
家事をすることが多い。

何かの合間に家事をするという意味で、
インターバルという言葉を使っている。

最初は読書だった。
本の一節を読んではひとしごと、
また一節を読んではひとしごと…というふうに
家事を片づけていくもの。

あまり褒められた方法ではないが、
ぐーたらな私がなんとか家事を運んでいくのには
かなり有効だったりする。

すでに非公開にしているブログの記事によると、
どうやら2010年あたりに始めたことらしい。

その後、ずーっとやっていたわけではないと思うのだが
ここ1ヶ月半、PCゲームを使ったインターバルが、
いろいろな変形を見せており、
なんだか盛り上がってきている。

「50代の人間がやることかー??」と自分でも思うのだが、
何しろ家事がすすむし楽しいのでやめられない。

いまはもうやっていないものを含めて抜きだしてみると、
こんな感じ↓


******************************


【インターバル・スタンダード】

 1回めは10アクション、2回めは20アクション、
 3回めは30アクション…というふうに、
 数を増やしながら家事をやっていくもの。

 アクションという単位はとても小さいもので、
 テーブルの上のコップを2つ流し台にもっていけば、
 それが2アクションとなるし、
 ゆっくり10数えながら掃除機をかければ、
 それが10アクションとなる。

 スタンダードというくらいで最初はこれが基本だったが、
 数えることが負担なのと、キリがよくないときがあるのとで、
 最近はやらなくなった。

 なお、インターバル・オール30といったように、
 数を一定にしたバージョンもやってみたが、
 同じ理由で不採用。


【インターバル・タイム】

 時間を測ってひとしごとするもの。これはすぐにやめた。
 インターバルに向いていない。


【インターバル・ひとしごと】

 数もかぞえず、時間も測らずにひとしごと。
 特徴がないので定着せず。

 インターバル・モーニングやインターバル・夕方も
 定着しなかった。


【インターバル・健康】

 パソコンの前に座ってばかりで身体が固まってきたときなど、
 少し身体をほぐすためのインターバル。
 ストレッチ2種類、便秘体操の他、いくつかやることがある。


【インターバル・リーディング】

 「読むこと」に特化したインターバル。
 過去の日記帳やライフログノートの読み返し、
 メールチェックなど。


【インターバル・がんばる】

 やる気がなくても、とにかくがんばってひとしごとする。
 韻をふみたかっただけのような気がするので、現在は不採用。


【インターバル・計画】

 あらかじめやることを書き出しておき、こなしていくもの。
 いまはこれがスタンダードになっている。


【インターバル・NEXT】

 最初からやることを書き出すのではなく、
 ひとしごとしているときに、次にこれをやろうと決めて、
 ひとつずつこなしていくパターン。
 インターバル・計画からこちらに移行したりもする。


******************************


その他、「インターバル・ROOM MAP」 とか、
「インターバル・見た目きれいに」とかもある。
インターバルの可能性は無限大なのだ。

書き出しながら楽しくて仕方がないのだけれど、
やっぱり私はアホかもしれないと自分で思う。

ちなみに、高校生の娘は
インターバルを発展させるハハを
「天才だと思う」と言ってくれた。
なんていい娘なんだ。

しかし、先日PCの調子がわるくなったときに、
「ママからインターバルをとったら何も残らないっっ」
となげいていたら、さすがにビミョーな反応だった。

とにもかくにもそんなこんなで日々インターバっており、
かろうじて日常生活が送れているのだが、
そうすることではこなせない家事が浮き彫りになってしまった。

何かというと、アイロンがけ。

というわけで、
アイロンがけをどうするのかが現在の課題なのだった。
 2017.12.27 Wednesday 12:49 その他 permalink  
願いごと手帖、2018年に向けて
年の変わり目が近いので、
願いごと手帖をざっと読み返し、
来年に向けての願いごとを書き足している。

ずっと印がついていないものをながめてみて気づくのは、
書き方が曖昧だったり抽象的だったりするということ。
たとえば2011年6月17日に私はこんなことを書いている。↓

「住んでいる部屋を、もっと好きになれる。」

これ、いったいどうなったら○をつけられるのだろう・・・?
何をどうしたら“もっと好きになった”と言えるのか。
書いた自分もよくわからない。
また、それより前の2009年5月5日には、
こんなことも書いている。↓

「姿勢に気をつけるようになる。」

これもまた、何がどうなった時点で○をつけられるのか、
判断が難しい。

願いごと手帖は、かなった願いにしるしをつけるのが
基本のアクションのひとつなので
かなったかどうかわかりやすい書き方をするのがミソだと
あらためて思ったしだい。

ちなみに本には、かなう時点が判別しにくい願いへの対応
(一区切りの○をつける)も書いてあることは書いてあるし、
その方法を採用したこともある。

でもやっぱり基本は、「そうなったとき」をイメージして、
「○○という状態になる」というより
「○○になった」という書き方をしたほうが、
この手帖の効果が発揮されるように思う。

そのためには、抽象的な表現になりがちな願いを
解きほぐす必要がありそう。

「住んでいる部屋を、もっと好きになれる」
と願っているということは
いまはそれほど好きではないということであり、
それはなぜなのか、どんなところが好きではないのか。
そしてなぜ、「好きになる」ではなく
「好きになれる」という表現になっているのか。

姿勢をよくしたいのは、
見た目の問題なのか、健康上の理由なのか。
そもそも、姿勢が恒常的によくなったとき、
姿勢に「気をつけて」はいないのではないか?

などなど、さらに自分に問い続け、
願いの“根底”にあるものをクリアにしていく。
その作業が願いごとをかなえるための一歩となり、
願いごと手帖の“魔法”につながっていく・・・

具体的に書くのがコツだということは、
この手帖を書き始めたころからわかってはいたが、
長く続けてみて、
そのことをあらためてしみじみ感じるのだった。

とはいえ。

2018年に向けてやっている作業は、
昔の願いを解きほぐすことより、
いまの願いを新たに見つめることだったりする。

さらに、しるしがつけやすい書き方を心がけるあまり、
願いごとを書くのが窮屈になっったり難しくなったり、
億劫になったりするのも本末転倒なので、
あまりこだわりすぎないように…とも思っている。

ひとまず、先の注意点を踏まえて、新しい願いでは、
「○○という状態になる」系の願いには、
具体的な数値や期間を入れるようにした。

さて、来年はどんな願いがかなうでしょうか。
 2017.12.23 Saturday 14:53 願いごと手帖 permalink  
買ったかもしれない貯金
今年の夏に生活費の総点検をして以来、
プチ節約生活に入っているのだが、その試みの一環として、
「買ったかもしれない貯金」と称した記録をするようになった。

以前であれば買っていたであろう商品や、
欲しいな、買おうかな…と思った品物とその値段を、
ひとまず購入を見送ってざっくりとメモしていくもの。

しばらくがまんしてみてやっぱり欲しいと思えば買うし、
少し間をあけるとそんなに欲しくなくなったりする。
ほとんどの場合、後者になる。
というか、現在16個記入しており、買ったのは1個だけ。

で。

その“貯金”が合計どのくらいになったのか計算してみたら、
すでに3万円を超えていた。
おまけに、1個だけ買ったものは、失敗だった。

そんなもんなんだなぁ…と思うことしきり。

以前から、スケジュール帳のうしろに
「買うもの・欲しいものリスト」のページを作っているのだが、
これは、機会があったときやいいものに出会ったときに
タイミングをのがさずに買うためのメモだった。

逆にいえば、いますぐ必要なものでもなかった。

なので、そういう意味では「買ったかもしれない貯金」は、
「欲しいものリスト」の変型版といえるのかもしれない。

ただ、「欲しいものリスト」の場合は、
まだ見つけていない品物を書いているのに対し、
「買ったかもしれない貯金」の場合は
ざっくりといえど具体的な商品と値段を書き入れているので、
合計金額を出すことができるし、
それだけの金額を使わなかったというリアリティが
“貯金”のやる気を出させる。

ただし、“貯金”を増やしたいあまり、
そんなに買う気がしなかったものまで入れてしまわないよう
自分に言い聞かせているところ。

数ヶ月やってみて思うことは、
「買ったかもしれない貯金」の商品を眺めていると、
自分の買い物傾向がわかるということ。
何かを買いたいと思ったときの心理が見えてくる。

「これがあったら生活が少しよくなるのではないか?」
「これがあったらいまの悩みが少し減るのではないか?」
という、瞬発的なテンションがその商品を選んでいる。
そういうテンションは、1ヶ月もたつとかなり薄れる、
ということもわかった。

もちろん、なんでもかんでもがまんしていたらつまらない。
というか、必要なものは大抵すぐに買っているし、
それで後悔することはめったにない。

ということは、「買ったかもしれない貯金」は、
「その商品はいまの自分に本当に必要なものなのか?」を
直感的に確かめるツールになっているのかもしれない。

そんななか、ちょっと楽しみにしているのは、
こういう作業をしながら買われる商品とは
どのような商品なのか、ということ。

全体的に、
「これとこれをがまんしたのだから、これもがまんしよう」
というノリになってきているのだが、
そんな状況で買われる商品とはどんなものなのだろう?

たとえば、「買ったかもしれない貯金」には
本が4冊入っており(ムック含む)、
次にどんな本を買うのか予想がつかない。
どんな本が出るかによるところも大きそう。

という楽しみも提供してくれる記録になっているのだった。
 2017.12.20 Wednesday 12:00 お金のこと permalink  
光熱費のその後
今年の夏に生活費の総点検をして、光熱費削減の対策を立ててみた。
電気ガス

数ヶ月たって思うことは、細かい努力は続かないらしいということ。
何かにつけて“喉元過ぎれば”になってしまうものらしい。

結局、ひとつかふたつのシンプルなことを習慣化させることが
いちばん効果的なんじゃないかと思えてきた。

電気については、変えられたのは洗濯物の干し方だけ。
暖かい時期はできるだけ外に出すようにし、
暖房をつけるようになってからは
エアコンの風があたりやすいところに置くようにした。

その影響かどうかはわからないが、電気使用量は、
昨年に比べて10月分が44kWhダウン、
11月分が88kWhダウン、
12月分が122kWhダウンとなっている。
料金としては、10月分が昨年より−498円、
11月分が−1595円、12月分が−2723円。
うれしいというよりむしろおそろしい(これまでが)。

ガスのほうは、給湯器の温度設定を
お風呂のとき以外は低めにしておくことと、
お風呂の足し湯に気をつけるようにした。

その結果、昨年より、
10月分は1m^3ダウン、
11月分は4m^3ダウン
12月分は16m^3ダウンとなっている。

しかし、単位料金の関係で、料金としては、
10月分は+378円、11月分は+151円。
12月分はさすがに料金的にも下がって−1101円。

これまで「使用量のお知らせ」は支払う金額しか見ていなかったが、
実はいろんな情報が入っているんだなぁと思うことであった。

それはそうとして、こういうことをするようになって、
思うことが2つある。

まず、こういうことをしても生活に特に支障はなく、
無理もしていないので、
上記の電気・ガス使用量はもともといらないものだったということ。
つまり、完全なる無駄遣いだったわけなのだ。
もう少しはやく気づけばよかった。

そしてもうひとつ。
こういうことで少しお金を減らしても、
他のことで気を抜くと、
あっさりチャラになる可能性がとても高いこと。

ということなどを含め、もう少し観察していこうと思う。
 2017.12.18 Monday 12:08 お金のこと permalink  
強迫神経症とお金のこと
タイトルに強迫神経症と書くか強迫性障害と書くか迷って、
自分にしっくりくる前者のほうにした。

最近、生活費の総点検をするなかで、
あることを思いつき、ひとりで苦笑している。

それはなにかというと、
家計簿の項目に「強迫」の欄が必要かもなぁ…ということ。
実際には設けていないのだが。

強迫神経症というのは、たとえば、
外出するとき鍵をかけたのに
かけたかどうか不安で何度も確かめるとか、
手を洗ってもまだ汚れている気がして、
洗い続けてしまうとか、
そういう症状のある病気のこと。

わかりやすい例で示したが、
バリエーションも多く、
症状は人それぞれなのではないかと思う。

かういう私も強迫神経症であり、
そのことについてブログで書いてきた。
>カテゴリー:強迫神経症

日常生活に大きく支障があるレベルではないので、
「強迫神経症気質」と自分で勝手に称しているが、
たぶんそのまま強迫神経症といってもいいのだと思う。
実際、専門家に相談したこともある。

おもな症状は加害恐怖・確認強迫なのだが、
年齢を重ねるにふえて症状も多様になってきた。
一方で、消えていったり、弱まっている強迫もある。

治ってきているといえば治ってきているし、
治っていないといえばまったく治っていないのだが、
とにかく付き合いが長いので、
なんとか折り合いをつけて暮らしている。
それができるので、「〜気質」をつけているのだった。

具体的には、確認強迫と加害恐怖を中心に、
多少の不潔恐怖、感染恐怖、縁起恐怖、
ある種の不完全恐怖などが混じっている。

そんな私の強迫観念のひとつに、
「買物中、商品を傷つけてしまったのではないか」
というものがある。

自分が手にとった商品の
隣の商品を落としたのではないか、
お肉のパックを破ってしまったのではないか、
一部を壊してしまったのではないか、
蓋を開けてしまったのではないか…と不安になり、
必要のないものを買ってしまうことがよくあるのだ。

もちろん、実際にやっていない、起こっていないことは、
どこかでわかっている。
それでも不安になるのが強迫神経症なのだ。

そうやって買ってしまった予定外のものも、
買ってしまえば消費・使用することが多いのだが、
食べきれなかったり、結局、使わなかったりして
捨ててしまったものもある。

そういうものにかけたお金がけっこうあるのではないかと、
生活費チェックをしながら思ったわけなのだった。
お金ももったいないし、ものももったいない。

また、若干の不潔強迫もあるので、
洗濯・手洗いの回数や水量が
多めになっているかもしれないし、
なんだかんだで、日々ほんの少しずつ、
強迫経費とでもよびたいものが
かかっている気がする。

それぞれは「少し」でも、積み重なれば
それなりの額になるのではなかろうか。

今回の作業のおかげで、強迫行為も少し減るとしたら、
ほんとに意味ある作業だったということになりそう。

実際、生活費の総点検をするようになって、
お金のことを考えていると、
強迫が少し弱まるような感覚を得ることがある。

強迫は、ある程度、余裕のある状態のときに
生じやすいということを、
何かの本で読んだ記憶があるし、
どこかで聞いた気もする。

いや、少なくとも経済的には
まったくもって余裕のある生活ではないのだが、
実際に余裕があるかどうかと
本人にその自覚があるかどうかは
別問題らしい。

ときどき、自分が強迫神経症なのは、神様が私に
「この人、強迫を与えとかないと呑気すぎてあぶない」
という感じで与えているのではないかと思うことがある。

とにもかくにも、
「強迫どころじゃない」状態になれば、
少し弱まるのかもしれない。

というわけで、強迫に陥りそうになったら、
お金の計算をしようと思うきょうこのごろなのだった。
 2017.10.24 Tuesday 12:16 強迫神経症 permalink  
水道料金がえらいことになっていた
電気ガスとみてきて、次は水道料金。

これも平均より高めだなぁ…なんて、
最初は呑気なことを思っていたのだが、
実はとんでもないことになっていることに気づいた。

わが家は水道料金の減免が受けられているので、
考えてみればそれを差し引いての金額なのだ。

なので、もともとの金額はおそろしいことになっていた。
あまりにもおそろしくてここに数値を出せない。
おそらく、5人世帯と同じくらいの量か、
それ以上ではないかと思う。
減免を受けさせていただいているのになんてことでしょう・・・
・・・すみません。

あまりのことに、気づいた直後は漏水を疑った。
しかし、7年ほど前にマンション内引越しをしており、
引越しを機に急に上がったという感じでもないない。

というか、このたび長期間にさかのぼって、
水道料金を確認したところ、
けっこう変動があることがわかった。
数値が低いところは帰省期間である可能性が高いが
それだけの違いかどうかはわからない。

とはいえ、昨年度は全体的に高い。安定して高い。
この高さはどこからくるのか!?

ひとまず使っていそうな水の量を
算出してみることにする。

この事態に気づく前、水道料金が多めなのは、
うちにいる時間が長くて
トイレに行く回数が多いからだろうなぁ…
なんて呑気なことを思っていた。
いや、実際、それはあると思う。

だいたい6〜7回くらいだろうか。
娘とあわせて10回だとすると、
30日で300回。

さて、トイレの水量なのだが、
このマンションの築年数を考えると、
1回につき13Lとするのが妥当な気がする。
あらためて考えるとおそろしい数字だ。

タンクのサイズから計算してみても、
その可能性が高そう。

だとすると、30日間で13×10×30=3900(L)、
つまり3.9m^3ということになる。

お風呂はどうだろう。
とりあえず足し湯分を含めて1.5倍で考えると、
180L×30日×1.5倍=8100(L)、8.1m^3

洗濯は、標準使用水量が76Lとのことなので、
電気のときと同じ回数で考えると、
76×70回=5320(L)、約5.3m^3
(残り湯はとりあえず考えに入れない)

炊事・手洗い分は計測が難しいのだが、
ものすごくざっくり計算してみた結果、
洗い物分が250L、手洗い分が30L、
炊事分が15Lとなった。
あわせて約300L、30日分で9m^3。

炊事・手洗い 9
お風呂 8.1
洗濯 5.3
トイレ 3.9

合計 26.3m^3

・・・はい・・・
そのくらいは軽く使っています。
実はもっと使っています、すみません・・・。

どうもこれは、ガスのことを考えても、
お風呂の足し湯があやしい気がしてきた。

というわけで、わが家では現在、
お風呂の足し湯制限発令中。

これでしばらく様子をみてみることにする。

それにしても思うことは。

この夏、生活費の見直しをするきっかけが生じたのは、
何かのお達しだったのかもしれないなぁ、ということ。

あまりにも私が呑気すぎるので、
そろそろ考えなさいよ〜という
何かのメッセージだったような気がしてきた。

とにもかくにも、いい機会になった。

これで例の無駄な出費の額だけおさえられたら
プラスマイナスゼロになるし、
できればプラスに転じることを期待したい。
 2017.10.13 Friday 20:28 お金のこと permalink  
どうしてうちはガス料金がこんなに高いのか
生活費の総点検をしているきょうこのごろ。

自分の家の生活費を確認するのと並行して、
ネットであれこれ調べているのだが、
わが家はガス代がかなり高いらしいとわかった。

2人暮らしで1か月平均約8,000円。
いままでそんなものかと思ってきたのだが、
どうやら異常に高いもよう。

なお、プロパンガスではなく都市ガス。

2016年度でいえば、
4月分、1月分、3月分が10,000円を超えている。
特に4月分は、春なのに12,000円を超えているのだ。
いったい何があったんだ。

ガスは電気と違って、そんなに多くの器具を使っていない。
基本は給湯器とガスコンロ。ファンヒーターもない。
つまりは、お風呂と料理と洗い物。

冬場に高いのは水温が低いからだろうけれど、
それにしても、なぜこんなにかかっているのか?

というわけで、生活を見直してみたら・・・

心あたりが浮上。

それを確認するために、
まずはお風呂と料理のガス使用量を
ざっと算出してみる。

なお、たまった水を温めることと、温めた水をためることでは、
何かが違ってくるのかどうかよくわからなかったので、
とりあえずそのあたり気にせず、単純に水量で考えてみた。

わが家のお風呂は180L設定で、夏場の温度設定は42度。

夏場の水温をとりあえず20度とすると、
42度にするのに22度あげなくてはならないので、
180Lを22度上げるためには、
180×22=3960(kcal)が必要になると、
とりあえず考えてよさそう。

都市ガスの発熱量は1m^3で45メガジュールらしい。
記号だとMJかな。

1MJは約239kcalらしいので、45MJは10755kcal。

給湯器の場合、熱効率があるので、
それを80%として、1m^3のうち実際に働くのは、
10755×0.8=8604、約8600kcal

というわけで、1回のお風呂に必要なガス量は、
3960÷8600=0.460…、約0.46m^3となる。
30日分で、約13.8m^3。

しかし、ためただけではなく、
使ったお湯の量を足していくことを考えると、
1.5倍の約21m^3くらいは使っていそう。

次に料理。
わが家のガステーブルコンロの
ガス消費量は標準で2.95kW。
1口分換算で1日に1時間分使うとして、約3kWh。
30日間で約90kWh。

1kWh=3.6MJと考えればいいらしいので、
3.6×90=324(MJ)、324÷45=7.2(m^3)

お風呂と料理のガス使用量をあわせると、
21+7.2=28.2(m^3)

って、いいのかしらこんな計算で??

さて。

わが家の場合、2016年度中、
いちばんガス料金が少なかったのは9月分、
35m^3で4773円だった。
先ほどの結果との差は、
35−28.2=6.8(m^3)

上の計算がだいたいあっているとして、
この差はどこからくるのか。

心あたりが2つ。

まず、お風呂の足し湯が
1.5倍で終わっていないのではないか、
ということ。

お風呂に入っている時間をはかってみたところ、
思ったより長い。
そして、その間、お湯を出していることが多い。

ということは、母娘2人分をあわせると、
1.5倍ではおさまっていないのではなかろうか。
もともときわめて適当に出した数値ではあったが。

そしてもうひとつ。
台所でお湯を使いすぎていたのではないか、
ということ。

洗い物などは、お湯のほうが
汚れが落ちやすいという判断のもと、
これまでバシバシお湯を使っていたし、
手を洗うときなども使っていた。

お湯の設定は42度のままで、
水の蛇口で温度調整をしていた。

寒い時期はしかたないとしても、
暑い時期でこれをやることはなかったのではないか。
38度で用意しておいて、
基本は水でよかったのではないか。

そう考えると、あっというまに
プラス6.8m^3になる。

で、いまはどうしているかというと、
お風呂を入れるとき以外は、
38度の設定にしている。

お風呂を入れるときに温度をあげるのを忘れると
悲惨なことになる…という懸念があったのだけれど、
お風呂のドア近くにメモを貼っておけばいいだけのことだと
思うにいたった。

実際はメモを見忘れることも多いのだが、
お風呂掃除中に温度が低いことに気づくので、
いまのところ失敗はない。

電気同様、上記の考え方および計算が
どれだけあてになるかはわからないが、
心あたりの2点を気をつけてみて、
それでガス代がさがったら、
意味があったということだろう、うん。

とにもかくにも、こういう作業をやってみると、
いろいろ勉強になって面白い。
計算があっているかどうかはわからないけれど…
 2017.10.11 Wednesday 18:16 お金のこと permalink  
何にどのくらい電気料金を使っているのか
生活費の総点検をしているきょうこのごろ。

いろいろ書き出したり、平均を出したりして、
どこかを見直せないかさがしているところなのだが、
大きな項目のなかで何にどのようにお金を使っているのか、
明細やレシートだけではわからないものがあるので、
もう少し突っ込んでみていくことにした。

というわけで、電気料金。
電気料金は夏場が高めで、冬場がすごく高い。
エアコンの影響なのだろう。

私は家にいる時間が長いので、
エアコン代は相当使っていると思われる。

ひとまず、エアコン以外で
何にどれだけ使っていそうなのか、
みてみることにした。

昨年度1年間のなかで、
もっとも電気代が安かったのは6月分。
245kWhで5,688円。

なお、わが家は契約アンペアが20A、
契約種別は従量電灯Bとなっている。

この期間(5/16〜6/13)はおそらく、
エアコンを稼働させることは
ほとんどなかったのではないかと思う。

では、エアコン以外では何に使っているのだろう?

いちばんかかってそうなのは、衣類乾燥機。
消費電力が高いうえ、使用時間も長い。

わが家の洗濯物は、
洗濯してすぐに乾燥機にかけることは
めったにないけれど、
天日で完全に乾かしきるということもない。

部屋干しとたまにベランダに出して、
ある程度乾いた状態で乾燥機に入れる。

夏の天気のいい日なら、かなり乾いてくれるが、
5〜6月にそんな日が何日もあったと思えない。

では、乾燥時間はどのくらいなのか。

取り扱い説明書をのぞいてみたら、
フルで入れると2時間25分もかかるらしい。

最近、時間をはかってみているのだが、
確かにほとんど乾いていない場合は
そのくらいかかっていたし、
いまの季節で外に出した状態の場合も
2時間近くかかっていた。

とりあえず、2時間で考えてみる。

衣類乾燥機の消費電力は
条件で変わってくるようなのだが、
1300Wで考えると、2時間で2600Wh、
つまり2.6kWhなので、30日で78kWh。

洗濯機は210Wなので、
基本は1日に2回、たまに3回まわすとして、
ひとまず月70回とすると、
1回36分として、36×70÷60=42(時間)、
210×42÷1000=8.82、約8.8kWh

では、24時間つけっぱなしの冷蔵庫はどうなのか。
300kWh/年と書いてあったので、
12か月でわって、1か月25kWh。

一方、時間は短いけれど、
消費電力が高いものといえば、
アイロンとドライヤー。

アイロンは1400Wで、
3〜4日ごとに1回15分ずつ、
1か月で2時間と考えて、
1400×2÷1000=2.8(kWh)

ドライヤーは1200W。
1日に母娘3分ずつとして、
1か月で3時間、
1200×3÷1000=3.6(kWh)

そういえば、わが家は日中も電灯が必要で、
おまけに自宅にいる時間が長く、
照明器具もバカにならないかもしれない。

長くつけている蛍光灯分を計算したら、
56.7kWhにもなった。
これに、短時間だけつけるものを
ざっと計算して加えたら、約60kWh。

あとは掃除機が1000W〜約300Wということで、
平均650Wと考えて、1日5分、1か月2.5時間で、
650×2.5÷1000=1.625、約1.6kWh

ノートパソコンは消費電力がよくわからなかったのだが、
ひとまず20Wで考えると、1日10時間として、
1か月300時間、20×300÷1000=6(kWh)

テレビは51W、1日3時間の1か月90時間として、
51×90÷1000=4.59、約4.6kWh

電話は待機中が1.7Wで、
24時間の1か月分だと約1.2kWh。
動作時最大は100Wになるらしく、
月に1時間として0.1KWhなので、
そのまま加えて約1.3kWh。

トイレとお風呂の換気扇は連動していて
消費電力がわからないのだが、
とりあえず20Wと考えると、
ほぼつけっぱなしなので、
20×24×30÷1000=14.4(kWh)

台所のレンジフードファンは30Wと考えて、
1日1時間で1か月30時間、
30×1×30÷1000=0.9(kWh)

換気扇類はあわせて約15.3kWh。

電子レンジは500Wで考えて、
1日5分だと1か月で2.5時間、
500×2.5÷1000=1.25、約1.3kWh

そのほか、DVDレコーダーやプリンター、
充電や各種待機電力をあわせると、
10kWhくらいにはなるんだろうか?
とりあえずなるとして、合計を出してみる。

衣類乾燥機 78
照明器具 60
冷蔵庫 25
換気扇 15.3
洗濯機 8.8
ノートパソコン 6
テレビ 4.6
ドライヤー 3.6
アイロン 2.8
掃除機 1.6
電話 1.3
電子レンジ 1.3
その他 10

合計 218.3kWh

あら。26.7kWhほど足りない。
何かを忘れているか、
どこかでサバをよんでいるか。

でも、大きくはずれた数値でもなくて、よかった。
何しろ使用時間がかなり適当だし、
そもそもこういう考え方、
こういう計算でいいのかどうかも
よくわからないまま出した数値なので、
どのくらいあてになるかわからないのだが、
もしあっているとして、問題は、
ここから何をよみとれるか、だ。

と、その前に思ったことは、
契約アンペア変更を思いとどまってよかったなぁ、
ということ。

以前、ブレーカーがよく落ちるので、
30Aにあげようと考えたことがあるのだ。
でも、検討のすえ思いとどまり、
現在はブレーカーが落ちることはほとんどない。
落ちやすいものを同時に使わないよう、
気をつければいいだけのことだった。

また、これよりさげることもできない。

契約プランについても、変更することで
電気料金がさがりそうな生活はしていないので、
このままでいいと思う。
となると対策は、実際に使っている
電化製品の使い方について、ということになる。

まずなんといっても、衣類乾燥機。
使用時間を少なくしたいし、少なくできる気がする。

あとは照明器具。

・・・っていうかなんていうか。

エアコンのことを考えても、
「とにかく外に出ろ」
ってことですかねこれは。

しかし私は、家にいるのが大好きなのだ。
家にいて、こういうことをうだうだ書き出したり、
考えたりするのが大好きなのだ。
うーん、どうしたものか。

それにしても、
わが家の電力消費の1位と2位を見るにつけ、
家にいる時間が長い人の場合、
日当たりのよい部屋にすむというのは、
何かと経済的なのかもしれないと、
しみじみ思うことであった。
それが家賃の差に見合うかどうかは
電気代だけでは考えられないけれども。

とにもかくにも、この作業自体は面白かった。

これで衣類乾燥機の使用時間を減らすよう努力してみて、
電気料金が少しさがったら、
意味がある作業だったということだ、うん。

なお、今回あえて円までは出さず、kWhでとめておいた。
なんとなくそちらのほうが、やる気が出る気がしたので。
 2017.10.09 Monday 22:23 お金のこと permalink  
生活費を総点検している話
今年の夏、あることがきっかけとなって、
生活費を総点検することになった。

あることというのは、
認識していない出費に気づいたこと。

もう少しはやく気づいていたら
無駄な出費をおさえることができたと思う。

というわけで、おおいに反省して、
今後のことを考えるにあたり、
これまでのことをふりかえってみたしだい。

まずやったことは、銀行の明細をもとに、
2016年度のおおまかな生活費を算出すること。

現金で支払ったものは細かいチェックはせずに、
銀行からおろした金額だけを確かめた。
あとは口座振替やクレジットカードでの支払いを確認。

これまでも、生活費にどれくらい使っているかを
計算してみたことはあるのだが、
「だいたいこのくらいだろう」と
おおざっぱに出した数値だった。

実際にはそれよりかなり多く使っていることがわかって、
自分でびっくりした。

実際の結果を確かめてみるというのは大事だと
しみじみ思ったしだい。

で、表計算ソフトに入力したそれらの数値を眺めながら
あれこれ自分へのツッコミどころをさがしている。

まずなんといっても多いのが
クレジットカードによる支払い。

これはつまり、
ネット経由の買い物が多いということだと思う。

いったい何を買ってきたのか
ざっとのぞいてみたのだが、
半分は買ってよかったと思えるもので、
残りの半分はいまなら買わないと思えるもの。

もっとも、買ってからわかることもあり、
本などは中身を読んでみないとわからないので、
手にしたあとでの「いまなら買わない」だけれども。

とにかく出費をおさるには、
ネットによる買物の見直しが
ひとつの対策になりそう。

また、現金で払っているものについては、
何にどれだけ使っているのか把握したいので、
この9月からは食費、おやつ、飲み物、…といった
項目別の数値も出してみている。

ちなみに昨年度と比べるため、
2016年9月の現金支出もおおまかにチェックしてみた。
レシートが残っているので
おおまかな項目別ならやれる。

そんなこんなでいろいろ計算しているのだが、
なんだか計算すること自体が楽しくなってきて、
あれこれ数字をいじって遊んだりもしている。

たとえば料理ごとの単価とか、
何に電気料金を使っているのか、とか。

この作業は実益のために始めたはずなのに、
結局また趣味の領域に入りつつある予感がするのだった。
 2017.09.29 Friday 20:00 お金のこと permalink