強迫神経症とお金のこと
タイトルに強迫神経症と書くか強迫性障害と書くか迷って、
自分にしっくりくる前者のほうにした。

最近、生活費の総点検をするなかで、
あることを思いつき、ひとりで苦笑している。

それはなにかというと、
家計簿の項目に「強迫」の欄が必要かもなぁ…ということ。
実際には設けていないのだが。

強迫神経症というのは、たとえば、
外出するとき鍵をかけたのに
かけたかどうか不安で何度も確かめるとか、
手を洗ってもまだ汚れている気がして、
洗い続けてしまうとか、
そういう症状のある病気のこと。

わかりやすい例で示したが、
バリエーションも多く、
症状は人それぞれなのではないかと思う。

かういう私も強迫神経症であり、
そのことについてブログで書いてきた。
>カテゴリー:強迫神経症

日常生活に大きく支障があるレベルではないので、
「強迫神経症気質」と自分で勝手に称しているが、
たぶんそのまま強迫神経症といってもいいのだと思う。
実際、専門家に相談したこともある。

おもな症状は加害恐怖・確認強迫なのだが、
年齢を重ねるにふえて症状も多様になってきた。
一方で、消えていったり、弱まっている強迫もある。

治ってきているといえば治ってきているし、
治っていないといえばまったく治っていないのだが、
とにかく付き合いが長いので、
なんとか折り合いをつけて暮らしている。
それができるので、「〜気質」をつけているのだった。

具体的には、確認強迫と加害恐怖を中心に、
多少の不潔恐怖、感染恐怖、縁起恐怖、
ある種の不完全恐怖などが混じっている。

そんな私の強迫観念のひとつに、
「買物中、商品を傷つけてしまったのではないか」
というものがある。

自分が手にとった商品の
隣の商品を落としたのではないか、
お肉のパックを破ってしまったのではないか、
一部を壊してしまったのではないか、
蓋を開けてしまったのではないか…と不安になり、
必要のないものを買ってしまうことがよくあるのだ。

もちろん、実際にやっていない、起こっていないことは、
どこかでわかっている。
それでも不安になるのが強迫神経症なのだ。

そうやって買ってしまった予定外のものも、
買ってしまえば消費・使用することが多いのだが、
食べきれなかったり、結局、使わなかったりして
捨ててしまったものもある。

そういうものにかけたお金がけっこうあるのではないかと、
生活費チェックをしながら思ったわけなのだった。
お金ももったいないし、ものももったいない。

また、若干の不潔強迫もあるので、
洗濯・手洗いの回数や水量が
多めになっているかもしれないし、
なんだかんだで、日々ほんの少しずつ、
強迫経費とでもよびたいものが
かかっている気がする。

それぞれは「少し」でも、積み重なれば
それなりの額になるのではなかろうか。

今回の作業のおかげで、強迫行為も少し減るとしたら、
ほんとに意味ある作業だったということになりそう。

実際、生活費の総点検をするようになって、
お金のことを考えていると、
強迫が少し弱まるような感覚を得ることがある。

強迫は、ある程度、余裕のある状態のときに
生じやすいということを、
何かの本で読んだ記憶があるし、
どこかで聞いた気もする。

いや、少なくとも経済的には
まったくもって余裕のある生活ではないのだが、
実際に余裕があるかどうかと
本人にその自覚があるかどうかは
別問題らしい。

ときどき、自分が強迫神経症なのは、神様が私に
「この人、強迫を与えとかないと呑気すぎてあぶない」
という感じで与えているのではないかと思うことがある。

とにもかくにも、
「強迫どころじゃない」状態になれば、
少し弱まるのかもしれない。

というわけで、強迫に陥りそうになったら、
お金の計算をしようと思うきょうこのごろなのだった。
 2017.10.24 Tuesday 12:16 強迫神経症 permalink  
水道料金がえらいことになっていた
電気ガスとみてきて、次は水道料金。

これも平均より高めだなぁ…なんて、
最初は呑気なことを思っていたのだが、
実はとんでもないことになっていることに気づいた。

わが家は水道料金の減免が受けられているので、
考えてみればそれを差し引いての金額なのだ。

なので、もともとの金額はおそろしいことになっていた。
あまりにもおそろしくてここに数値を出せない。
おそらく、5人世帯と同じくらいの量か、
それ以上ではないかと思う。
減免を受けさせていただいているのになんてことでしょう・・・
・・・すみません。

あまりのことに、気づいた直後は漏水を疑った。
しかし、7年ほど前にマンション内引越しをしており、
引越しを機に急に上がったという感じでもないない。

というか、このたび長期間にさかのぼって、
水道料金を確認したところ、
けっこう変動があることがわかった。
数値が低いところは帰省期間である可能性が高いが
それだけの違いかどうかはわからない。

とはいえ、昨年度は全体的に高い。安定して高い。
この高さはどこからくるのか!?

ひとまず使っていそうな水の量を
算出してみることにする。

この事態に気づく前、水道料金が多めなのは、
うちにいる時間が長くて
トイレに行く回数が多いからだろうなぁ…
なんて呑気なことを思っていた。
いや、実際、それはあると思う。

だいたい6〜7回くらいだろうか。
娘とあわせて10回だとすると、
30日で300回。

さて、トイレの水量なのだが、
このマンションの築年数を考えると、
1回につき13Lとするのが妥当な気がする。
あらためて考えるとおそろしい数字だ。

タンクのサイズから計算してみても、
その可能性が高そう。

だとすると、30日間で13×10×30=3900(L)、
つまり3.9m^3ということになる。

お風呂はどうだろう。
とりあえず足し湯分を含めて1.5倍で考えると、
180L×30日×1.5倍=8100(L)、8.1m^3

洗濯は、標準使用水量が76Lとのことなので、
電気のときと同じ回数で考えると、
76×70回=5320(L)、約5.3m^3
(残り湯はとりあえず考えに入れない)

炊事・手洗い分は計測が難しいのだが、
ものすごくざっくり計算してみた結果、
洗い物分が250L、手洗い分が30L、
炊事分が15Lとなった。
あわせて約300L、30日分で9m^3。

炊事・手洗い 9
お風呂 8.1
洗濯 5.3
トイレ 3.9

合計 26.3m^3

・・・はい・・・
そのくらいは軽く使っています。
実はもっと使っています、すみません・・・。

どうもこれは、ガスのことを考えても、
お風呂の足し湯があやしい気がしてきた。

というわけで、わが家では現在、
お風呂の足し湯制限発令中。

これでしばらく様子をみてみることにする。

それにしても思うことは。

この夏、生活費の見直しをするきっかけが生じたのは、
何かのお達しだったのかもしれないなぁ、ということ。

あまりにも私が呑気すぎるので、
そろそろ考えなさいよ〜という
何かのメッセージだったような気がしてきた。

とにもかくにも、いい機会になった。

これで例の無駄な出費の額だけおさえられたら
プラスマイナスゼロになるし、
できればプラスに転じることを期待したい。
 2017.10.13 Friday 20:28 お金のこと permalink  
どうしてうちはガス料金がこんなに高いのか
生活費の総点検をしているきょうこのごろ。

自分の家の生活費を確認するのと並行して、
ネットであれこれ調べているのだが、
わが家はガス代がかなり高いらしいとわかった。

2人暮らしで1か月平均約8,000円。
いままでそんなものかと思ってきたのだが、
どうやら異常に高いもよう。

なお、プロパンガスではなく都市ガス。

2016年度でいえば、
4月分、1月分、3月分が10,000円を超えている。
特に4月分は、春なのに12,000円を超えているのだ。
いったい何があったんだ。

ガスは電気と違って、そんなに多くの器具を使っていない。
基本は給湯器とガスコンロ。ファンヒーターもない。
つまりは、お風呂と料理と洗い物。

冬場に高いのは水温が低いからだろうけれど、
それにしても、なぜこんなにかかっているのか?

というわけで、生活を見直してみたら・・・

心あたりが浮上。

それを確認するために、
まずはお風呂と料理のガス使用量を
ざっと算出してみる。

なお、たまった水を温めることと、温めた水をためることでは、
何かが違ってくるのかどうかよくわからなかったので、
とりあえずそのあたり気にせず、単純に水量で考えてみた。

わが家のお風呂は180L設定で、夏場の温度設定は42度。

夏場の水温をとりあえず20度とすると、
42度にするのに22度あげなくてはならないので、
180Lを22度上げるためには、
180×22=3960(kcal)が必要になると、
とりあえず考えてよさそう。

都市ガスの発熱量は1m^3で45メガジュールらしい。
記号だとMJかな。

1MJは約239kcalらしいので、45MJは10755kcal。

給湯器の場合、熱効率があるので、
それを80%として、1m^3のうち実際に働くのは、
10755×0.8=8604、約8600kcal

というわけで、1回のお風呂に必要なガス量は、
3960÷8600=0.460…、約0.46m^3となる。
30日分で、約13.8m^3。

しかし、ためただけではなく、
使ったお湯の量を足していくことを考えると、
1.5倍の約21m^3くらいは使っていそう。

次に料理。
わが家のガステーブルコンロの
ガス消費量は標準で2.95kW。
1口分換算で1日に1時間分使うとして、約3kWh。
30日間で約90kWh。

1kWh=3.6MJと考えればいいらしいので、
3.6×90=324(MJ)、324÷45=7.2(m^3)

お風呂と料理のガス使用量をあわせると、
21+7.2=28.2(m^3)

って、いいのかしらこんな計算で??

さて。

わが家の場合、2016年度中、
いちばんガス料金が少なかったのは9月分、
35m^3で4773円だった。
先ほどの結果との差は、
35−28.2=6.8(m^3)

上の計算がだいたいあっているとして、
この差はどこからくるのか。

心あたりが2つ。

まず、お風呂の足し湯が
1.5倍で終わっていないのではないか、
ということ。

お風呂に入っている時間をはかってみたところ、
思ったより長い。
そして、その間、お湯を出していることが多い。

ということは、母娘2人分をあわせると、
1.5倍ではおさまっていないのではなかろうか。
もともときわめて適当に出した数値ではあったが。

そしてもうひとつ。
台所でお湯を使いすぎていたのではないか、
ということ。

洗い物などは、お湯のほうが
汚れが落ちやすいという判断のもと、
これまでバシバシお湯を使っていたし、
手を洗うときなども使っていた。

お湯の設定は42度のままで、
水の蛇口で温度調整をしていた。

寒い時期はしかたないとしても、
暑い時期でこれをやることはなかったのではないか。
38度で用意しておいて、
基本は水でよかったのではないか。

そう考えると、あっというまに
プラス6.8m^3になる。

で、いまはどうしているかというと、
お風呂を入れるとき以外は、
38度の設定にしている。

お風呂を入れるときに温度をあげるのを忘れると
悲惨なことになる…という懸念があったのだけれど、
お風呂のドア近くにメモを貼っておけばいいだけのことだと
思うにいたった。

実際はメモを見忘れることも多いのだが、
お風呂掃除中に温度が低いことに気づくので、
いまのところ失敗はない。

電気同様、上記の考え方および計算が
どれだけあてになるかはわからないが、
心あたりの2点を気をつけてみて、
それでガス代がさがったら、
意味があったということだろう、うん。

とにもかくにも、こういう作業をやってみると、
いろいろ勉強になって面白い。
計算があっているかどうかはわからないけれど…
 2017.10.11 Wednesday 18:16 お金のこと permalink  
何にどのくらい電気料金を使っているのか
生活費の総点検をしているきょうこのごろ。

いろいろ書き出したり、平均を出したりして、
どこかを見直せないかさがしているところなのだが、
大きな項目のなかで何にどのようにお金を使っているのか、
明細やレシートだけではわからないものがあるので、
もう少し突っ込んでみていくことにした。

というわけで、電気料金。
電気料金は夏場が高めで、冬場がすごく高い。
エアコンの影響なのだろう。

私は家にいる時間が長いので、
エアコン代は相当使っていると思われる。

ひとまず、エアコン以外で
何にどれだけ使っていそうなのか、
みてみることにした。

昨年度1年間のなかで、
もっとも電気代が安かったのは6月分。
245kWhで5,688円。

なお、わが家は契約アンペアが20A、
契約種別は従量電灯Bとなっている。

この期間(5/16〜6/13)はおそらく、
エアコンを稼働させることは
ほとんどなかったのではないかと思う。

では、エアコン以外では何に使っているのだろう?

いちばんかかってそうなのは、衣類乾燥機。
消費電力が高いうえ、使用時間も長い。

わが家の洗濯物は、
洗濯してすぐに乾燥機にかけることは
めったにないけれど、
天日で完全に乾かしきるということもない。

部屋干しとたまにベランダに出して、
ある程度乾いた状態で乾燥機に入れる。

夏の天気のいい日なら、かなり乾いてくれるが、
5〜6月にそんな日が何日もあったと思えない。

では、乾燥時間はどのくらいなのか。

取り扱い説明書をのぞいてみたら、
フルで入れると2時間25分もかかるらしい。

最近、時間をはかってみているのだが、
確かにほとんど乾いていない場合は
そのくらいかかっていたし、
いまの季節で外に出した状態の場合も
2時間近くかかっていた。

とりあえず、2時間で考えてみる。

衣類乾燥機の消費電力は
条件で変わってくるようなのだが、
1300Wで考えると、2時間で2600Wh、
つまり2.6kWhなので、30日で78kWh。

洗濯機は210Wなので、
基本は1日に2回、たまに3回まわすとして、
ひとまず月70回とすると、
1回36分として、36×70÷60=42(時間)、
210×42÷1000=8.82、約8.8kWh

では、24時間つけっぱなしの冷蔵庫はどうなのか。
300kWh/年と書いてあったので、
12か月でわって、1か月25kWh。

一方、時間は短いけれど、
消費電力が高いものといえば、
アイロンとドライヤー。

アイロンは1400Wで、
3〜4日ごとに1回15分ずつ、
1か月で2時間と考えて、
1400×2÷1000=2.8(kWh)

ドライヤーは1200W。
1日に母娘3分ずつとして、
1か月で3時間、
1200×3÷1000=3.6(kWh)

そういえば、わが家は日中も電灯が必要で、
おまけに自宅にいる時間が長く、
照明器具もバカにならないかもしれない。

長くつけている蛍光灯分を計算したら、
56.7kWhにもなった。
これに、短時間だけつけるものを
ざっと計算して加えたら、約60kWh。

あとは掃除機が1000W〜約300Wということで、
平均650Wと考えて、1日5分、1か月2.5時間で、
650×2.5÷1000=1.625、約1.6kWh

ノートパソコンは消費電力がよくわからなかったのだが、
ひとまず20Wで考えると、1日10時間として、
1か月300時間、20×300÷1000=6(kWh)

テレビは51W、1日3時間の1か月90時間として、
51×90÷1000=4.59、約4.6kWh

電話は待機中が1.7Wで、
24時間の1か月分だと約1.2kWh。
動作時最大は100Wになるらしく、
月に1時間として0.1KWhなので、
そのまま加えて約1.3kWh。

トイレとお風呂の換気扇は連動していて
消費電力がわからないのだが、
とりあえず20Wと考えると、
ほぼつけっぱなしなので、
20×24×30÷1000=14.4(kWh)

台所のレンジフードファンは30Wと考えて、
1日1時間で1か月30時間、
30×1×30÷1000=0.9(kWh)

換気扇類はあわせて約15.3kWh。

電子レンジは500Wで考えて、
1日5分だと1か月で2.5時間、
500×2.5÷1000=1.25、約1.3kWh

そのほか、DVDレコーダーやプリンター、
充電や各種待機電力をあわせると、
10kWhくらいにはなるんだろうか?
とりあえずなるとして、合計を出してみる。

衣類乾燥機 78
照明器具 60
冷蔵庫 25
換気扇 15.3
洗濯機 8.8
ノートパソコン 6
テレビ 4.6
ドライヤー 3.6
アイロン 2.8
掃除機 1.6
電話 1.3
電子レンジ 1.3
その他 10

合計 218.3kWh

あら。26.7kWhほど足りない。
何かを忘れているか、
どこかでサバをよんでいるか。

でも、大きくはずれた数値でもなくて、よかった。
何しろ使用時間がかなり適当だし、
そもそもこういう考え方、
こういう計算でいいのかどうかも
よくわからないまま出した数値なので、
どのくらいあてになるかわからないのだが、
もしあっているとして、問題は、
ここから何をよみとれるか、だ。

と、その前に思ったことは、
契約アンペア変更を思いとどまってよかったなぁ、
ということ。

以前、ブレーカーがよく落ちるので、
30Aにあげようと考えたことがあるのだ。
でも、検討のすえ思いとどまり、
現在はブレーカーが落ちることはほとんどない。
落ちやすいものを同時に使わないよう、
気をつければいいだけのことだった。

また、これよりさげることもできない。

契約プランについても、変更することで
電気料金がさがりそうな生活はしていないので、
このままでいいと思う。
となると対策は、実際に使っている
電化製品の使い方について、ということになる。

まずなんといっても、衣類乾燥機。
使用時間を少なくしたいし、少なくできる気がする。

あとは照明器具。

・・・っていうかなんていうか。

エアコンのことを考えても、
「とにかく外に出ろ」
ってことですかねこれは。

しかし私は、家にいるのが大好きなのだ。
家にいて、こういうことをうだうだ書き出したり、
考えたりするのが大好きなのだ。
うーん、どうしたものか。

それにしても、
わが家の電力消費の1位と2位を見るにつけ、
家にいる時間が長い人の場合、
日当たりのよい部屋にすむというのは、
何かと経済的なのかもしれないと、
しみじみ思うことであった。
それが家賃の差に見合うかどうかは
電気代だけでは考えられないけれども。

とにもかくにも、この作業自体は面白かった。

これで衣類乾燥機の使用時間を減らすよう努力してみて、
電気料金が少しさがったら、
意味がある作業だったということだ、うん。

なお、今回あえて円までは出さず、kWhでとめておいた。
なんとなくそちらのほうが、やる気が出る気がしたので。
 2017.10.09 Monday 22:23 お金のこと permalink  
Webサイト関係のIDなどを書き出してみてその数に驚いた
今年の夏に、ふと思いついて、
エンディングノートを買った

すぐに書けそうなことをまず書いて、
その後もちょこちょこ書き込んでいる。
迷っていた「葬儀」の欄も少し書き込んだ。

で、Webサイト関係は欄が足りないので、
PCで入力して貼り付ける方向で準備しているのだが、
これがまあ多くて自分でびっくりしている。

いかにネットに頼って生きているのかを
しみじみ思い知った。

.通信関係、クレジットカード関係など
  基本生活にかかわるものが6件
.パソコンやソフト関係が6件
.オンライン購入関係が10件
.ブログやネットサービス関係が11件

多っ!

確認できているのがこれだけなので、
調べるともっとあるのかもしれない。
というか、要確認項目がすでに7件。

これまで折に触れ解約をしてきたつもりだが、
まだこんなにあったのかと自分で驚いた。

なお、退会についても記録しており、
久しぶりに見返してみて、
ほんとにネットどっぷりの人生を送ってきたのだと
さらに思ったしだい。

ちなみに、携帯電話やパソコンについては
別にページが設けてあるので、
基本情報はまとめて記録してそこに貼っている。

それはそうとして、
こういうのって、本人が急に死亡したら、
どうなるんだろう・・・?

母の晩年はあれこれ大変だったのだが、
そのうちのひとつに郵便物への対応があった↓

生活の等身大化は、高齢になる前に

しかし、郵便物なら見えやすいからまだいい。
これがメールやPCの中の出来事だったら、
まわりの人が把握するのはとても大変だと思う。

なかには放っておいても
自然に消滅するものもあるのかもしれないが、
なんか気持ちわるいし、迷惑をかけるかもしれない。

そもそも、他の人には
重要度さえわからないかもしれない。

これは元気なうちに、
そしてまだ記憶があるうちに、
どうにかしておいたほうがいいと
しみじみ思ったしだい。

とはいえ、書き出しただけですでにヘトヘト。

とりあえず現状をある程度把握しただけでも
意味があったというとにして、
少しずつ対応していこうと思うきょうこのごろなのだった。
 2017.10.05 Thursday 21:58 老いについて考える permalink  
生活費を総点検している話
今年の夏、あることがきっかけとなって、
生活費を総点検することになった。

あることというのは、
認識していない出費に気づいたこと。

もう少しはやく気づいていたら
無駄な出費をおさえることができたと思う。

というわけで、おおいに反省して、
今後のことを考えるにあたり、
これまでのことをふりかえってみたしだい。

まずやったことは、銀行の明細をもとに、
2016年度のおおまかな生活費を算出すること。

現金で支払ったものは細かいチェックはせずに、
銀行からおろした金額だけを確かめた。
あとは口座振替やクレジットカードでの支払いを確認。

これまでも、生活費にどれくらい使っているかを
計算してみたことはあるのだが、
「だいたいこのくらいだろう」と
おおざっぱに出した数値だった。

実際にはそれよりかなり多く使っていることがわかって、
自分でびっくりした。

実際の結果を確かめてみるというのは大事だと
しみじみ思ったしだい。

で、表計算ソフトに入力したそれらの数値を眺めながら
あれこれ自分へのツッコミどころをさがしている。

まずなんといっても多いのが
クレジットカードによる支払い。

これはつまり、
ネット経由の買い物が多いということだと思う。

いったい何を買ってきたのか
ざっとのぞいてみたのだが、
半分は買ってよかったと思えるもので、
残りの半分はいまなら買わないと思えるもの。

もっとも、買ってからわかることもあり、
本などは中身を読んでみないとわからないので、
手にしたあとでの「いまなら買わない」だけれども。

とにかく出費をおさるには、
ネットによる買物の見直しが
ひとつの対策になりそう。

また、現金で払っているものについては、
何にどれだけ使っているのか把握したいので、
この9月からは食費、おやつ、飲み物、…といった
項目別の数値も出してみている。

ちなみに昨年度と比べるため、
2016年9月の現金支出もおおまかにチェックしてみた。
レシートが残っているので
おおまかな項目別ならやれる。

そんなこんなでいろいろ計算しているのだが、
なんだか計算すること自体が楽しくなってきて、
あれこれ数字をいじって遊んだりもしている。

たとえば料理ごとの単価とか、
何に電気料金を使っているのか、とか。

この作業は実益のために始めたはずなのに、
結局また趣味の領域に入りつつある予感がするのだった。
 2017.09.29 Friday 20:00 その他 permalink  
40代で始めた歯列矯正のその後
私は44歳で歯列矯正を始め、
その経過をブログで書いてきた。
>カテゴリー:40代の歯列矯正

歯が整うまでに4年くらいかかり、
保定期間に入ってからもうすぐ5年だが、
いまでも2日に一度は、寝るときに
リテーナー(保定装置)をつけていて、
1年に1〜2回は検診に通っている。

ちなみに、最初に作ったリテーナーは、
紛失することなく現在も稼働中。

矯正が終わってからしばらくは、
ほんの少しの歯の動き、
あるいは動いているのではないかという不安が
生じることがあったが、
いまはほとんど気にならない。

ただ、せっかく矯正したのだから、
できるだけもとにもどらないようにとは思っていて、
言われたようにリテーナーをつけ、
検診に通っている。

ふりかえるにつけ、
あのとき矯正をしてよかったと思う。

見た目の問題はもちろん、
歯のメンテナンスもしやすくなっているように思うし、
歯医者さんに行くのが特別ではなくなっているし。

かつて、歯医者に通うと人生を考える
と思ったことがあるのだが、
いまもしみじみそう思う。

人生には限りがあり、
歯は消耗品であるということ。
そして、歯は使うものであるということ。

たとえば、現在の歯に関する懸念の1つに
着色のことがあるのだけれど、
もし歯に色をつけたくないのであれば
歯に色がつくものを
口に入れないのがいちばん。

しかし、私はコーヒーが好きなのだ。
コーヒーを飲みながら好きなことをするひとときは
人生のなかで大切な時間。

ならば、コーヒーのあとで水を飲めば
着色がおさえられるという話もあるようなのだが、
コーヒーが飲みたいときにはコーヒーが飲みたいのだ。

その場合、コーヒーを選ぶか、非着色を選ぶか、
ということになる。

さらに、ついてしまった汚れへの対応にもいくつか道があり、
歯への負担と経済的負担を考えて選んでいくことになる。

要は、そのバランスをどうするかということなんだと思う。

何をどこまで大切にして、
何を少しあきらめるかということ。

それがつまりは、人生というと大げさだけど、
限りある時間の過ごし方、暮らし方を
考えて選んでいくことなんだろうなぁ…
なんてことをあらためて思うのだった。

 2017.09.21 Thursday 16:04 40代の歯列矯正 permalink  
エンディングノートを買った話
夏のはじめに、エンディングノートを買った。
ふとそんな気持ちになって。

フォーマットがあったほうがよかろうと思い、
専用のノートをAmazonで購入↓
コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101

いざというときのため…
という気持ちはもちろんあるけれど、
エンディングノートという形で
いまの自分の状況を整理するため
書き始めてみたしだい。

ROOM MAP は“もの”の書き出しだが、
エンディングノートは情報の書き出しということになる。

ある程度記入してわかったのは、
今後は上記のような立派な専用ノートは
必要なさそうだということ。
「なし」と書き込んだページがけっこうあるので。

逆に、用意された欄を使いきった項目、
たりない項目などもあった。

たとえばWebサイトのID。
書き出してみるとほんとうにたくさんあって驚く。
このページは直接記入するのではなく、
プリントアウトして貼り付ける方向で準備中。

各種IDについては、比較的よく使うものは
スケジュール帳のうしろのほうに書いていて、
たまにしか使わないものを
古いスケジュール帳でさがすということがあったので
ひとつにまとめておくと便利そう。

でも、せっかくカバーつきの専用ノートを買ったし、
それなりのページ数があるので、
これを上書きしたりカスタマイズしていこうと思う。

そういえば、母もエンディングノートを
書いていた記憶がある。

見つけたのが生前だったのか他界したあとなのか
いまとなっては思い出せないのだが、
とにかく参考にしてはいなかった。
母には申し訳なかったけれど。

そんな経験もあってか、
介護や葬儀のページは当分書けそうにない。
「おまかせする」の欄もあるにはあるのだが。

ただ、延命処置については
ひとこと書いておいたほうがいいのだろうか…
という考えもあり、迷うところ。

全体的に折に触れ見返して、
更新したりバージョンアップしていきたい。

いずれにせよ、ROOM MAP とは少し違う形の
自分の状態の把握になると感じている。

 2017.09.19 Tuesday 09:31 ノート術 permalink  
続かなかったノート術から
とにかく私は「書き出す」ことが好きだ。

  10年めに入った願いごと手帖
  我流で1年半続いているライフログノート
  3代めに入った ROOM MAP

あと1冊別のノートがあるのだが(まだあるんかい!)
それは次回書くことにして
今回は、やろうとしたけれど続かなかった
とあるノート術について書いてみたい。

実は、続かなかった日記術やノート術は、
少し記憶をたどっただけでも5種類はある。

それはもちろん、ノート術に問題があるのではなく
自分に向いていなかった、
あるいはそのときの自分に向いていなかったという、
ただそれだけのことだと思う。

そのうちの4種類は、
たぶんこれからもやらない気がするけれど、
うち1種類はもしかしたら今後やるかもしれないので
本を読み返す意味も含めて、
ブログに書いてみることにした。

それは何かというと、永谷研一さん提案の
1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート

久しぶりに書影を見て、
いかにも自分が買いそうな本だとしみじみ思った。
ちなみにkindle版で購入。

とにかくなにかにつけ思うことは、
習慣づけの大切さと難しさ。

習慣になってしまえばラクだということと、
よい習慣をつけることの難しさおよび
わるい習慣をなくすことの難しさ。

それが無理なく身につけられたら
こんなうれしいことはない。

しかも、「できたこと」を記録していくというのが
なんともポジティブじゃないか。

で。

ライフログノートでやりかけたはいいのだが、
皮肉なことに、私の場合、
「できたことノート」を書く
習慣がつかなかったのだ。

願いごと手帖の場合は
開きたいときに開けばいいが、
できたことノートは定期的に記録して、
定期的に分析していかないと
ノート術の力が発揮されないと思う。
これがなかなか難しい。

ちなみに「できたこと」というのは、
いつも通りこなした「したこと」ではなく、
よりよくできたこと。

それを見つけようとすることに、
まずは意味があると思った。
おそらく、意識しておかないと
キャッチできないことだと思うので。

そのためにどうしたらいいのかが
本に書いてあるのだが、
そういう“もっていき方”自体は
「願いごと手帖」に相通ずるものがあると思った。

「願いごと」も「できたこと」も、
すぐにたくさん思いつく人はいいけれど、
そうじゃない場合、どうやって見つけたらいいのか、
そのアプローチのしかたが示してあるという意味で。

また、うまくやれない人の対処方法も書いてあったりして、
なかなか親切だとあらためて思った。

なのになぜ続かなかったのだろう?

考えてみてひとつ思いついたのは、
「自分に向きあう度合の高いノート術」
だからかもしれないということ。

願いごと手帖は棚ぼた精神が基本だし、
ライフログノートはやったことを書けばいいし、
ROOM MAP はうちにあるものをひたすら書き出すだけだし。

久しぶりに読み返してみても、
「ちょっと億劫だな…」という感覚がある。

とはいえ、ライフログノートを書いているのだから、
その延長でやろうと思えばわりとすぐにできそうな気がする。

その気になったらやってみよう。
 2017.09.17 Sunday 14:23 ノート術 permalink  
うちにあるもの全リスト化をめざしている話
うちにあるものを
すべてリストアップしたいという願いをかなえるべく、
昨年くらいから「ROOM MAP」なるものを作っている。

部屋の間取り図に番号をつけ、
番号ごとにあるものをすべて書き出す作業。

最初は手書きでメモ用紙に書き、
ライフログノートに貼っていたのだけれど
これがまあ、やってみるとすごくあることがわかって
メモ用紙じゃおいつかなくなったのだ。

そのあと、薄めのノートに手書きでやろうともしたが
結局いまはパソコンで作ってプリントアウトしている。
見た目もいいし、修正も簡単だし、
バージョンアップさせるのにとても便利。

そして、できたものを見ながら、
対応をあれこれ書き込んでいる。

こういうことしているあいだに掃除でもしろよ〜〜〜
と自分で思うのだけれど
どうにも私はこういう作業が好きらしい。

なぜこういうことをしたいと思ったのか
もともとの動機の記憶をたどってみると、
金子由紀子著『持たない暮らし』に示されていた
雑誌「婦人之友」のデータがきっかけだったように思う。
ある家族の、家中すべての持ち物をカウントした数。

それで、自分が生活するために
いったいいくつのものを使っているか
できるものなら数えてみたいと思ったのが
始まりだったような気がする。

いまは、数を数えたいという気持ちはなく
うちにあるものすべてを把握したいという願いから
こういうことをやっている。

わが家は1LDKの親子2人暮らしで、
ものはそんなに多いほうではないと思うのだが
それでもまあ、部屋のなかには
たくさんのものがあることに気づく。

ちなみに、同じようなものがたくさんある場合は
まとめて示すこともある。

容器や種類などもいろいろと階層があって
最初は書き方が難しかったのだが、
何度か書くうちにようやく落ち着いてきた。

たとえばこんな感じ↓
(ちょっとアレンジしてあります)

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4.洗濯機まわり

衣類乾燥機・スタンド
マグネットフック2個
靴用ハンガー
洗濯機

洗濯かご
  洗剤・詰め替え用
  カビ取り剤
  せんたくもの

3段引き出し
  バスタオル 8枚
    ピンク無地2枚
    チェック/厚手花/亀模様
    茶ピンク/プーさん黄色

       ・
       ・
       ・

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衣類は別のページにまとめて一覧を作っている。
私と娘それぞれで、大きなくくりが
「下着」「トップス」「ボトムス」「アウター」
「小物」「パジャマ」「制服」などで、
季節の書き分けはこんな感じ↓


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トップス

夏:めがねTシャツ
夏:ボーダーTシャツ
     ・
     ・
     ・
春・秋:ボーダースキッパ―
春・秋:白VネックTシャツ
     ・
     ・
     ・
冬:グレータートル
冬:茶色ドットタートル
     ・
     ・
     ・

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洋服の場合、実際に収納している場所には
「季節のトップス」「オフシーズン上着」
などと書いている。

現在、95パーセントくらいまでできていて、
全リスト化まであとひといき。
なお、A4用紙27枚を2つ折りしての1冊で、
できあがりは
願いごと手帖」「ライフログノート
と同じA5サイズ。
ちなみに私はスケジュール帳もA5サイズ。

いま稼働中の「ROOM MAP 2017(下半期)」 は、
KINGSOFTのエクセルを使って
A4横置きサイズに、中央をあけて4列に入力し、
プリントアウトしたあと半分に折って、
パンチで穴をあけ、
ペーパーファスナーでとめている。

部屋を整えたいという気持ちは
もちろんあるけれど、
この作業はもう完全に「趣味」。

私がこういうことをやってると、娘から
「ママはしあわせそうでいいなーー」
とよく言われる。

確かにそうなのかもしれない。

いつか、趣味が実益につながりますように…!?
 2017.09.13 Wednesday 12:09 その他 permalink